こんにちは
いつも僕のnoteを読んでいただき
ありがとうございます。
皆様から反響を
いただけるおかげで
noteの積み上げに
やりがいを感じています。
ひとりにでも
僕のnoteから
何かしらの
よい影響を与えられていたら
この上ない喜びです。
今日は
僕の目標について
皆様にお伝えしたいことがあります。
僕がテーマにしている
「自分自身を生きる」
これについては
僕の信念があります。
いかなる事情があろうとも
自分自身をもって
生きることは
大切なことです。
歴史を振り返っても
自由を勝ち取るためには
大変な苦労がありましたね。
平等な選挙権は
先人が多くの血を流して
勝ち取ったものなので
選挙にはいきましょう😃
※これは余談です。
自由に生きることは
大変な犠牲を払ってでも
人類が勝ち取った
とても大切なことです。
しかし
平和な現代においても
自分自身が本当に
自由に生きているか
疑問に思う機会は
多くあります。
僕の場合は
ブラックな職場環境で
自分自身や
自分にとって大切な人を
守ることができませんでした。
にも関わらず
職員として職務を
まっとうしなければならなかった。
このジレンマについて
重く考えています。
仕事には責任が
ついてまわることは
当然のことです。
しかし
それが過ぎて
仕事をする人の自由が
なかったら
仕事をする人が
何のために生きているのか
分からなくなったら。
社会のために
人の自由が
失われてしまっています。
人のために
社会があるはずなのにです。
僕は昔から
不自由や
自分自身を
曲げなければならないことに対して
可能な限り抗い続けてきました。
高校で
いじめを受けたときも
すべて学校に伝えて
学校を味方につけて対抗しました。
そんなことをしたので
最後まで浮いた存在でした。
それでも
僕はやるべきことを
しっかりできたと
思っています。
何者にも
支配されることなく
自分の道は自分の意志で
自分自身で決めたい。
ずっと
そう思い続けています。
いついかなるときも
自分の行動のベースには
自分自身の意志がある状態で
あり続けたいのです。
僕のnoteを読んでくださる方は
少なからず
このような考えに対して
共感していただける方が
いらっしゃると思っています。
さて
僕の目標について
語ります。
僕の目標
それは
今年中に「自分自身を生きる」ことに関する
書籍を販売することです。
今回出版予定の
書籍の具体的な内容は
ブラックな職場環境を
どのようにくぐり抜けたのか
僕が実際にやったことを
綴ったものです。
販売方法については
Kindleでの出版を検討しています。
最近は
Kindle出版がブームのようで
せっかく書籍を販売するなら
多くの人に見てもらいやすい形で
販売したいと思っています。
Kindleは未経験ですが
僕がnoteを始めたときに
お世話になった
ないとさんが
出版している
こちらの書籍を参考に
より皆様に伝わりやすいように
Kindleの作品を提供したいと思います。
僕のように
Kindle出版について
右も左も分からないけれど
Kindleを始めてみたい
という方は
Kindle出版で抑えるべき点が
まとまっているので
よかったら読んでみてください。
書籍もですが
ないとさんは面倒見が良い方で
コミュニティ運営もされていますから
そちらもおすすめです。
さて
僕が販売する書籍を
読んでいただきたい方は
・理不尽な職場環境に悩んでいる人
・職場の人間関係で悩んでいる人
・劣悪な職場環境を乗り越えた実際の方法を知りたい人
・職場環境が悪いけど、できれば屈したくない人
このような方に向けて
お届けできればと思っています。
過去に僕が経験した
理不尽な職場環境に
潰されそうになった体験をもとに
お力になれる内容をお届けするつもりです。
自分のことだから
腹ただしいで済みましたが
もし、自分にとって
大切な人が同じ目にあっていたら
絶対に許さないと思います。
残念ながら
このような方は
今日もたくさん
いらっしゃることでしょう。
自分のことのように
感情移入します。
そして
少しでも力になれたらと
素直に思っています。
人生初の
書籍になりますが
価格に見合った内容になるよう
しっかりと詰めるつもりです。
お金をいただく以上
プロの仕事をします。
今回の書籍については
職場環境に関する内容なので
職場環境について悩んでいない方は
購入しないでください。
その代わり
職場環境に悩んでいて
実際にその環境を乗り越えた人間の
話が聞きたい方は
ぜひ購入してください。
それから
僕を応援してくださる方も
よろしければ購入してください。
今年も残すところ
2ヶ月あまり
月日の流れは早いものです。
人生なんて
あっという間に終わるのでしょう
であれば
なおのこと
限られた時間の
1秒でも多くを
自分自身のために
生きていきましょう。
発売目標までの
残り2ヶ月あまりを
僕も全力で生きたいと思います。
おわり
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