継続することの難しさ
こんにちは
さとしです😃
今日もnoteクリエイトを
積み上げます。
1.100日連続投稿
僕は
2021年の1月から
noteを始めました。
初め100日は
絶対にnote毎日投稿を
やると決めており
100日毎日投稿を
達成しました。
その間
色々なことがありました。
年度をまたいだことで
4月から
人事異動により
実家から遠く離れた地で
初の一人暮らしを始めました。
引っ越してからしばらくは
インターネットが
新しい家に引かれてないので
ポケットwi-fiを持っていき
noteを投稿しました。
新しい部署の
新しい仕事に
ついていくことが
やっとの日々でした。
その中で
noteの投稿は
欠かしませんでした。
毎日投稿していると
僕の記事を楽しみにしてくれる方が
いらっしゃいました。
コメントをいただいたり
スキをたくさんいただけると
とても嬉しかったです。
2.多忙でした
公務員などの
公的機関の事務職員は
異動のたびに新しい仕事を
1から覚えます。
このこともあり
noteとの両立は
難しかったです。
どんな業務でも
調べながら進めなければならないので
簡単なタスクすら
調べる時間、確認する時間が必要で
時間がかかります。
また
新しく配属になった部署は
主担当が僕一人です。
そのため
業務のすべてを把握していなければ
ならないので
休日も仕事関係の書類を
読み込まなければならないことが
たくさんありました。
外出自粛で
新しい知り合いが増えず
精神的に苦しい時期もありました。
散歩したり
運動したり
メンタルヘルスに
気をつけなければ
自分を保てないことも
ありました。
今年度も半年がすぎ
ようやく1年間の流れの
イメージが見えてきました。
春〜秋にかけては
多忙を極めるが
冬季は比較的余裕が生まれると
分かってきました。
また、noteの投稿に
集中できると思うと
楽しみです。
3.継続することの難しさ
この経験から
継続することの難しさを
あらためて感じました。
なにかしらの
アクシデントやトラブル
予定外はつきものです。
そのなかで
何かをずっと
継続してできることは
素晴らしいことだと思いました。
noteを始めたとき
「とにかく続けること」
が最も難しいことと
話をきいていましたが
そのことが
よくわかりました。
人生は
予定どおりにいかなくて
当たり前くらいに
思ったほうがいいのだと。
目まぐるしい予想外を
乗りこえながら
発信を続けている人たちは
本当にすごい。
自分自身を生きることは
簡単ではないと思いました。
しかし
どんなに難しくても
辞めてしまったら
可能性は完全に絶たれます。
耳にタコができるほどよく聞く
この言葉
継続することが
大切です。
自分自身に言い聞かせて
発信者として
活動し続けることを
目指していきます。
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?