ポジティブな男と謎の組織
今日のランニング
今日はバーチャルレースというもので走った。全国にいる人たちと個人の記録で争うというモードで今回は5kmのレースで参加して自己新記録を2分近く縮めて走れた。
朝から良い気分にもなれたし走れたことで買おうか迷っていたもの買おうと決断できた。
ちなみにトップの人たちは僕のタイムの半分くらいで走る。ヒエ~!
ポジティブランニング
走っていたらポジティブになると言われていますが、あれは本当ですね。
ポジティブになるというよりネガティブな思考がなくなると言った方が正解かもしれません。
今日も仕事だ。嫌だ。行きたくない
こんな気持ちが走っていると
疲れた。息が切れる。いつまで走ればいいの?
あら不思議、仕事のことを忘れるじゃありませんか。これにて解決!
なんて言っていたらダメだよね~。
だけど僕は実際に走り始める時は本当に上に書いたみたいこと考えてるんだけど走っているうちにそんなこともどうでもよくなって。
よく走れてるな。また痩せることができるな。体力ついたな
と変換されていき
ポ、ポ、ポジティブ!今日もポジティブ!(一本満足のリズムで)
みたいなことを考え始めて時間を忘れて走り続けるとができる。走り終えたら走り切った自分を褒め称えて朝から良い汗かいてシャワーを浴びて美味しい朝ごはん食べて。ちゃんと仕事も行って夜もぐっすり眠れて。また朝が来る。
よっしゃ、走るか!と走る前から気分をあげて僕は走り出すのである。
耳クソシング・サガ
耳掃除が好きで良くないと分かっていても毎日掃除をしてしまうの耳掃除好きのサガ
毎日やっているはずなのに時折、どこに潜んでいたんだというぐらい大きい耳くそがポロっと出てくる。
なんだこれは!?
なんて大げさに驚いてしまうくらい大きい耳クソ。寝ている間に何者かが耳クソ型チップを埋め込んでいたんじゃないかと疑ってしまう。
謎の組織は僕に耳クソ型チップを埋め込み何をしようとしていたのだろうか。
ボス「人類耳クソ化計画…まずは貴様からだ。」
僕「残念だったなボス。その耳クソ型チップってのはこれのことかい?」
ボス「いや、それはただの耳クソ」
僕「なんだって…!」
人類耳クソ化計画始動…!
続かない