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春の近づく東京の街〜MC ROKKOR-PF 58mm F1.4〜

どうもO太郎です。

まだ2月だというのにグンッと気温の上がった東京の街はすっかり春の陽気ですね。

三寒四温でまた寒い日が来る前に春の東京を撮っていきます。


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はやくも満開を迎えた梅の花

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小さな花がぽつぽつと咲いているのが桜より地味ながら可愛いですよね。初春を感じる花。

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花の蕾も膨らんでくる季節

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いつもの道を歩くだけでも春の陽気を感じます

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強い日差しが差し込む朝の時間

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コート無しで出かけられると身軽になって動きたくなって来ます

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このまま暖かい日が続いたらいいなあと毎年思うんですよね

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缶でできた飾りはきっと子供がつくったやつ 

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迷路のような路地を抜けていきます

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春の路地裏

▼最後に

2021年〜2022年の秋冬は暖かいなあと思っていましたが、春がくるのも早いですね。

こういうのも地球温暖化の影響なんでしょうか。温かいことを手放しで喜んじゃいけないのかもしれないですね。


さて今回は春を撮りに行くということで、ぼんやりとした暖かさを移せるレンズはないかと防湿庫を掘り出し、最近使用頻度が減っていたオールドレンズのMC ROKKOR 58mmF1.4を使いました。

画面が白く曇るフレアや虹色のゴーストがガッツリ出る実にオールドレンズらしい描写が面白いレンズです。

改めて使うと春の陽気とぴったり合う描写でしたので、今年の春はこのレンズをメインレンズに加えて街を撮り歩こうかなと思います。

ということで、今後も春とオールドレンズシリーズをぜひお楽しみに!



ご拝読いただきありがとうございました。お楽しみいただけましたら是非フォロー・スキをお願いいたします。

▼今回の撮影機材
カメラ:α7Rⅲ
レンズ:MC ROKKOR-PF 58mm F1.4

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O太郎│urban photographer
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