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白熊杯 短歌をなんとなく

呟くとあなたからまた返信がありそうで無く嗚呼泣きそうだ


ひと足を踏むごとに春近く
君なき冬をただ置きざりにして



心中に雪は降り積み埋もれゆく痛み涙も跡形もなく



悲しみが歌を詠む原動力になることもあるのだと知りました。
暗い気持ちを詠うのはどうかと思いましたが、区切りをつけるためにも必要だと参加しました。
俳句はあと2句、頑張ります☺️💕


☆呟くとあなたからまた返信がありそうで無く嗚呼泣きそうだ(ああ→嗚呼に変更しました🙇‍♀️)
☆ひと足を踏むごとに春近く君なき冬を置き去りにして
☆心中に雪は降り積み埋もれゆく痛み涙も跡形もなく

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