恋短歌〜【恋祭り】に参加します
目も耳もあるべき場所にあるじゃない
あの子とあたしどこが違うの
パンドラの箱を開けるの2人なら
最後に残る愛を抱き死ぬ
視線の先辿った先にあの女性が
それがあたしならあたしならいい
一生に一度の恋と泣いたきみ
そのひとはとうにしあわせになってる
拗ねてみせてもあなたが欲しい
唇が求めてやまぬきみの形を
帰りの電車の中でバーっとトランス状態で詠みました。
字余りでもいいの。
だって恋だもん。