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時間管理が得意になれる手帳の使い方

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手帳の使い方について詳しく説明します。詳細写真付きで基本の書き方や考え方まで、受講生からのあるある質問を全部まとめました。
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#時間の使い方

【旧記事】#13 先の予定の立て方 ①人との予定のすり合わせ方

【旧記事】#13 先の予定の立て方 ①人との予定のすり合わせ方

アクションプランナーの利点のひとつが、自分の可処分時間を可視化できるところ。
スケジュール調整のお問い合わせに対して、即答できるようになります。

返事が遅い人に直接そのことを伝えることはないので、自覚がない方も多いと思うのですが、このスケジュール調整が遅い人って、結構損していると思いますよー。

以下、自分が主催するときを例に、私の普段のやり方をシェアします。

なぜ、主催する時を例に出すかと言

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【旧記事】#12 TODOリストを作ってはいけない話

【旧記事】#12 TODOリストを作ってはいけない話

アクションプランナーは、メモ欄がとても少ないです。

週間レフトの手帳を使っていた人なんかは、とりわけ小さく感じるのではないでしょうか。

※週間レフトの手帳ってこんな感じです。

普段のページはこんな感じで右のところに少し、

あとは巻末に罫線入りのが9ページ、方眼紙が8ページです。
要は、ほぼすべての情報を時間枠内に書き込むのがベーシックな使い方です。

そこでハードルになるのが、

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【旧記事】#11 マンスリーページにこだわる人の行動力の無さ

【旧記事】#11 マンスリーページにこだわる人の行動力の無さ

実は、アクションプランナーにはカレンダーのようなマンスリーページがありません。

そのことに私は最初戸惑いました。今までいくつか手帳を試してきたけど、すべての手帳にあって、それなりに使っていたから。

アクションプランナーに乗り換えた人からも、このことについてはよく言われますし、それがネックで、アクションプランナー以外のバーチカルタイプの手帳を使っている人もいました。

そして実際使っていると…

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【旧記事】#06 手帳に使う筆記用具の選び方

【旧記事】#06 手帳に使う筆記用具の選び方

バーチカルタイプの手帳に現在の時間の過ごし方を書き込むことで、可処分時間が見えてきましたでしょうか。

可処分時間が多いから良くて、少ないから良くないとかそういうわけではなく、まずは現状を知ることでの気付きがあったらいいな、と思います。

さて、今回からは、
実際に記入するにあたってのあれこれの話をしたいと思います。

まずは、使っている筆記用具の話から。
手帳の質問で今のところ100%聞かれ

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