「理想の先生」とは
水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さま
水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さまといえば、ステキなコメントと、いろんなかたの作品やなにかの物や出来事の良い所を見つけてはおすすめされてたり、沢山の思いをつぶやきにされていて、noteのにぎわいを感じさせられる、そんなイメージを持っています。
そんな水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さまの記事。
【青二才が過去にしてほしかった指導を子どもたちにしたい】
記事より
素晴らしいモットーをお持ちでらっしゃいますよね。頭が下がります。
さてさて。
水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さまに私のつくりました物語『ノートくんの物語』を感動していただけました。様子です。コメントどうもありがとうございました。
ところで、この物語には、見本があります。
萩本欽一さんの
『ダメなときほど運はたまる』という本です。
その中に、
『黒の革靴登校』の話が出てくるのですが。
そこで空想される「理想の先生」が、素敵だなと思いました。
貧乏で白の運動靴で登校（それしかもってなかったから）するのですが、怒られるのですよね。
そこで、「理想の先生」を空想されます。それがとっても素敵なんです。
「…(中略)…なにか理由があるのか？」
『…(中略)…貧乏で買えない』
「そうか。…(中略)…よし、…(中略)…」
ここは、できれば原文を読んでほしいかもです。
そして、こう話されています。
僕が頭の中で思い描いた「理想の先生」とは出会えなかったけど、この場面でどんなことを言ってもらえればうれしいか、ということを考える訓練はたくさんできました。
……素敵ですよね。
私には、この思い描かれた「理想の先生」と、『ノートくんの物語』の登場人物と、水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さまが重なるように思えました。
水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さまに、素敵な感動をしていただけて、とても嬉しいです！
どうもありがとうございました。
最後になりましたが、『ノートくんの物語』をご紹介やマガジン登録をくださいました、さちさま、べじさんさま、chibi3さま、水縹車厘に付き【みはなだぜりーにつき】さま、深く御礼を申し上げます。また、スキ、コメント、閲覧などをしていただいた、沢山の皆様に、感謝をいたします。どうもありがとうございました。(^_^)
どうもありがとうございます(^_^)
それからそれから。
プラムさま。
コメントどうもありがとうございました(^_^)
Sen-singさま。
コメントどうもありがとうございました(^_^)
お礼に（？）
歌、つくっておきました。（あかぺら）
どうもありがとうございました(^_^)
みなさまの、子どもたちの未来が良いものであるように、との願いがヒシヒシと伝わってきました。
私も、子どもたちにとって素晴らしい人生が歩めるように、エールをおくりたいです。
どうもありがとうございました(^_^)
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