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ヒートショックで亡くなる方は、交通事故の4倍
あなたはヒートショックをご存知でしょうか。
ヒートテックの方がまだ有名なのかな〜◯ニクロ凄いな〜と考えていましたがさて本題に参りましょう。
ヒートショックとは
ヒートショックは「急激な温度変化で身体がダメージを受けること」を指します。
具体的にヒートショックを起こしやすいのは、特に冬場のトイレ・洗面室・浴室などです。
一般的な家では、暖かい部屋と冷えた部屋は10度以上もの温度差があります。
ヒートテックの実態
室内の急激な温度変化によりヒートショックでなくなる方が年間で約17,000人なのに対し、交通事故で亡くなる方は約4500人でおよそ4倍。
家の中にいるときの方がリスクが高まっています。
いかに温度差を出さないかが大切になっているのです。
温度差を作らない本物の住まい
私たちは、お客様が健康で安心して過ごすことができる本物の住まい造りをしています。
本物の家づくりというくらいなので、偽物があるという現状を知っていただきたいのです。
それら全て悪いというわけではないと感じます。
その方が造るのが楽だったり、金額が安かったり。
でも住宅は、あなたの人生でとても大きな買い物。
どんな家が本物なのか?
住まいづくりの情報を発信していくので、ぜひ他社と比較して長期的にみた住まいづくりをお考えください。