【はじまり】
空白劣等 抱きつつ
嫉視恨めし 首伸ばし
ある日何かに 気づかされ
想像力を 研ぎ澄ます
思考錯誤で 道開き
想像力から 創造力
空白劣等 薄れゆき
創り出すのは 文字の花
お花の騎士
何もない場所で「0→1」を生み出すまでの詩。
まるで、noteを2023年8月30日から初めて今日に至るまでの
私を書いたような詩。
制作本数25本。投稿20本。未公開(noteで出すか悩み中)、
没にした合計5本。
そんな感じかな。
今までの反省点
・タイトルは適当。天邪鬼による伝わりにくいタイトル。
・書きたいもの>需要(目指すのは、書きたいもの≧需要)
良かった点
・好きなものをかけた。
・クリエイターページが本数のおかげで様になった。
・上記も含め書いていない細かな反省点が見えた。
と、言ったところではないだろうか。
クリエイターページが様になったのはすごく良かったと感じています。
RPGで例えるなら、やっと初期装備を整えた感じ。
やっと最初の村を出れる。
ここからが『冒険の始まり』だ。
お花の騎士