書くハードルを下げて楽しむ:毎日投稿1ヶ月達成!
毎日投稿連続1ヶ月達成!
書くハードルは下がり、書くのが楽しくなってきた。この1ヶ月での変化を振り返る。目的を持ってやっていると、その変化もわかりやすいと思った。
連続投稿を始める前は、スキの数が気になって、漠然と「意味のあることを書かないといけない」と思った。
そんな考えの打破、文章上達のために毎日投稿を始めた。下記の記事に書いたことを意識しながら続けている。
この1ヶ月の変化
文章が洗練されていく
制限時間あるから、余計なことを考える暇がない。「人にこんなこと思われたら…」と考えるよりも、自分の文をいかにスッキリ、言いたいことをしっかり見せるかを考えられる。
時間はなさすぎても疲弊するけど、ありすぎても余計なことばかり考えて完成しない。だから程よい制限があると、心と頭に張りが出る。
私は手を止めると思考も止まる。「考えがまとまらないからまた今度」にしているネタは、書き留めないから結局何もまとまらない。
臨機応変に書く
日記、詩、ひとりごと、考察文など色んなジャンルをトライするのが楽しい。書くハードルを下げる。ある程度のクオリティを持って、完璧でなくても終わらせるのが大事だと実感。生理前などのしんどい時は熟考するものより、簡単に書けるものにしようとか考えて、書くプランを考えるようにした。
「できる」を実感する
結局は、やらないからできないんだ。「できない」と思うからできないんだ。1日3時間で書くのを終わらせると決めたけど、クオリティ落ちていくんじゃないかと思った。でも意外にちゃんとできる。当初の目的だった、考えながら書くことも実践できている。
私の毎日投稿の目的は文章上達だから、ちゃんと記事として書きたい。だからつぶやきは体調が悪い日、時間ギリギリの時だけ投稿する決めていた。そうは言っても、サボりたい日は「つぶやき」の誘惑に抗うのが大変だった。
今後活かすこと
迷う時間を減らす
毎日何を書くかで迷って時間が過ぎる。完成までのプロセスに時間をかけすぎてる。ノートに何を書きたいかメモっておく。
考察文を頑張りたい
私は自分の好きなもの、楽しい話、思い出話などのエッセイ日記を書いている。今度は、「私」が主語ではないものも書きたい。例えば、下記の記事のようなものをスラスラ書けるようになりたい。
今後も毎日投稿は続けていく。いつまでかは分からないけど、とりあえず、もう1ヶ月やってみる。
サポートありがとうございます。