完熟?バナナ【夢日記】
お昼と夕方の境目がずっと続いている
石造りの町、郵便配達員を始める
ここは日本ではないらしく、郵便物にはその住所を指し示す数字がたくさん羅列されていた
迷うか迷わないかぐらいで先輩の少年が何処か教えてくれる
完熟?(本当は違う熟語だった気がする)バナナは隠語。
外国人女性の隠語。
自分でもハッキリと隠語だったためタイトルにするか悩んだが起きたらオリジナルだと気づけた
その隠語を使っていた半グレの彼は新しい生徒で彼の心の声は勝手に周囲に漏れ出してしまうらしい
そして、その事実を僕はあっさり伝えてしまう
明るく絶望する彼は少し面白い
PS
夢の中で夢日記書くの辞めたい
いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます