『RRR』英国が統治する側から描いた『ザ・クラウン』同じ登場人物でも視点が違うセリフ、芝居
定期的に盛り上がるインド映画。
ムトゥ、ロボット、きっとうまくいく、パジュランギおじさん、そして、本作監督作品のバーフバリ。
他にも盛り上がった作品はあったが、本作はどこまでいくのか、いかないのか。
スローモーションの数コマのずらし方、土煙、汗、血のCG等、膨大な小さな細かい作業を行っているので、大げさな演出、壮大なストーリーでも飽きさせない。
バックビート的に使うスロー!
も相変わらず。
ただただ凄い!
『ザ・クラウン』など、
統治する側、
英国側から描いた作品も、
併せてみると更におもしろい!