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【カウントダウン40日】文学フリマ東京39 ⑮残り23日!著者トーク✨ミヤザキ レンさん、とみじゅんさん

こんにちは!
アラフィフからのKindle出版をサポートする、小川なっち です。

12月1日開催の文学フリマ東京39まで、あと23日。
私たち、小川なっち & 三宅民子さん の2人のブースは
L-38「アラフィフ世代の生き方ライブラリー」

著者トークイベントとは


私たち2人のブースは、「アラフィフ世代の生き方ライブラリー」というブース名からもおわかりいただけるとおり、
アラフィフ世代向けの本のセレクトショップなんです。
本は全部で15種類

そこで、本を出品してくださる著者さまを私たち2人がお招きして、本への思いを語っていただく「著者トーク」イベントを会員制オンラインサロン内にてシリーズで開催しています。

昨日のゲストは、ミヤザキ レンさん、とみじゅんさんのお二人!
今日は、昨日のイベントの様子をお届けします。

お二人の著者が語る人生の転機

63歳、ミセスコンへの挑戦
ミヤザキ レンさんが語る『老化がヤバい!63歳だからこそ! ミセスコンテストに出てみた!』の舞台裏。
「年齢を重ねたからこそできる挑戦がある」という言葉に、参加者から共感の声が。
ご著書はこちら。ペーパーバック版は近日発売予定!

高齢出産ママの幸せ探し
とみじゅんさんの『アラフィフ流 ウェルビーイングな人生のつくり方』では、高齢出産という人生の大きな転機を経て見つけた、新しい幸せの形を語っていただきました。
ご著書はこちら。ペーパーバック版は近日発売予定!

心に残った言葉たち

ミヤザキ レンさんから

「年齢を重ねることを楽しもう。私たちにはまだまだできることがたくさんあります」
「美活はスキル。ミセスコンテストは特別な人のものではなく、誰でもチャレンジできる」

とみじゅんさんから

「予期せぬ出来事も、受け入れることで人生は豊かになっていく。アラフィフだからこそ分かる幸せの見つけ方があるんです」
「アラフィフだからこそ、自分が心地よいと思うことをする」

参加者からの感想

・「お二人の前向きな生き方に感動」
・「年齢を重ねることへの不安が希望に変わった」
・「このトークイベントでしか聞けない裏話のエピソードが面白かった」

イベント主催者の本

イベントを主催した、小川なっちと三宅民子さんの著書はこちら。
文学フリマでは、ペーパーバック版をAmazonよりもお安く販売します。

小川なっち著
『黄斑円孔と白内障 眼科手術体験記』(電子書籍版)

『黄斑円孔と白内障 眼科手術体験記』(ペーパーバック版)

小川なっち著
『あなたのKindle本を国会図書館に置いてもらう方法』


三宅民子さん著
『54歳スピード婚』

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のトークイベントの記事も、お楽しみに!



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小川なっち
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