【カウントダウン40日】文学フリマ東京39 ⑥残り35日!ブース展示、大幅パワーアップ計画!
こんにちは!
アラフィフからのKindle出版をサポートする、小川なっち です。
12月1日開催の文学フリマ東京39まで、あと35日。
ブース名は「アラフィフ世代の生き方ライブラリー」です。
今日は、前回の反省を活かした新しいブース展示計画についてお届けします。
前回の出店を振り返って
勝間和代さんに聞いてみた
まず、フリマで本を販売することについて、経済評論家の勝間和代さんに相談させていただきました。
そのときの動画はこちら。
ブース写真
まず、前回の「文学フリマ東京38」に出店したブースはこちら。
後ろとお隣のブースとの距離感がお分かりいただけると思います。
(とっても狭いんです!)
前回の文学フリマで販売した本
前回の文学フリマ東京38に出品した3種類の本は、次回も出品します。
(Amazonで電子書籍もご購入いただけます)
前回の反省点
3冊の本を並べただけのシンプルな展示でした。
確かに本は見えていましたが、それぞれの本の魅力を十分に伝えきれていなかったことが大きな反省点です。
また、せっかく人通りが多い大きな通路に面していたのに、立ち寄ってくれる人を待って座っているだけでした。
これは、「自分たちのブースのエリアから出たり、大きな声を出して呼び込みをしたりするのはNG」というルールからでしたが、呼び込みをしなくても、他の方法で上手に宣伝している出店者がたくさんいたのです。
そこで、私たち2人は、展示と宣伝戦略についてオンラインで話し合いました。
今回の展示計画
大幅パワーアップのポイント
・1冊1冊の内容が一目でわかるPOPを設置
・本の表紙が見やすい角度での陳列
・10種類以上の本すべてが手に取りやすい配置を工夫
宣伝戦略
デジタル展開
note、X(旧Twitter)で定期的に告知します。
オリジナル販促物
プロのデザイナー・風花さんにお願いして、本の一覧チラシを制作予定。
アラフィフ世代の悩みや希望に寄り添う13冊の魅力を、ビジュアル的にも伝えていきます。
文学フリマ東京39で販売する本
上記3冊以外にも、バラエティに富んだ本を集めました。
ラテンの魔法で人生が輝く
ズンバインストラクターさん著。
ダンスがもたらす喜びを体感
(近日出版予定! お楽しみに!)
詳しくは、こちらをご覧ください。
次回予告!
なぜ今回、前回の3冊から13冊へと大幅に増えたのか?
その理由には、私たちの大切な想いが込められています。
次回は、この本たちに込められた特別なテーマについてお話しします。
どうぞお楽しみに!