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【カウントダウン40日】文学フリマ東京39④残り37日!アラフィフ本棚をデザインの力で魅せる

こんにちは!
アラフィフからのKindle出版をサポートする、小川なっち です。

12月1日開催の文学フリマ東京39まで、あと37日。
今日は、私たちの「アラフィフ世代の生き方ライブラリー」ブースの大きな進化についてお話しします。


前回の反省から生まれた気づき


前回の文学フリマ東京38では、「本を並べれば売れる」と安易に考えていました。
しかし、会場では素敵な演出で目を引くブースがたくさん。
小物使いや空間デザインの大切さを痛感したのです。
その反省から、今回はプロのデザイナー さんにお力添えをいただくことにしました!

注目のデザイナー、風花さん

デザイン1000主宰 山下風花さん
福岡県北九州市出身の気鋭のグラフィックデザイナー。
2022年に「デザイン1000」を立ち上げ、「デザインが、力になる」をモットーに活動されています。

輝かしい実績

ジェンダーデザインの第一人者
2022年、第2回「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストで最優秀賞を受賞。
性別や国籍で差別されることのない社会を目指す表現活動を展開しています。

実は、電子書籍デザインのスペシャリストでもある
Kindle本の表紙デザインも得意とし、「より多くの方に届く訴求力のある表紙作り」をモットーに、数々の作品を手がけています。

山下風花さんの ホームページは、こちらです。
ぜひ、素晴らしい作品に触れてみてください!


note は、こちらです。


本の表紙デザインの作り方は、こちらの note記事が勉強になります!

「おばちゃんデザイナー、NYへ行く」シリーズもオススメ!

私たちのブースデザイン

風花さんには、
著書一覧をまとめたチラシ作成など
について相談させていただく予定です。

前回の経験を活かし、PDCA を回しながら、より多くの方に手に取っていただけるブース作りを目指します。

明日は、出店準備の進捗状況をお伝えする予定です。
どうぞお楽しみに!

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小川なっち@Kindle出版サポート9年目/ペーパーバック作成、国会図書館への納本まで
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