【目印を見つけるノート】1587. ぼけーっとしておそうじ
ちょっと不安もありつつの、暑いお盆休みに入りましたね。皆さまどうか安全にお過ごしください。
午前は時おり風が吹いてちょっとだけましな感じかな。午後はもう😣
主に掃除の1日です。
さて、
何やら、昔はちょっとギターを練習していたらしいという証拠の品が発掘されました。
むろん、ピックを持っているというだけでは練習したことにはなりません。この辺りをご覧ください。
ただ、練習するのを止めてしまうと元も子もありません、というオチでした。
今日はとある場所で、ほぼ思考停止状態でのんびりしています。『オデュッセイア』は途中まで進んでいますがもう少しかな🤔
あまりにもぼけーっとしているので、何も思い浮かびません。
飛行機の音、流れる入道雲、風、セミの声、たまに鳥のさえずり、揺れる木の枝、子どものはしゃぎ声、時計のチクタクチクタクがいちばん響いているかな。陽光は射したり翳ったりというところでしょうか。
今日はもうこのような状態ですので、昔のピックのお披露目ということで😅
憂歌団『石狩挽歌』
ピックで思い出しましたが、私がたった一度だけ、『招待』でライヴに伺ったのが憂歌団さまでした。確か知人がメンバーのどなたかとお知り合いだということで……その節はありがとうございました。九段会館の最前方はなかなかできない経験でした。
九段会館はリニューアルしましたが、コンサートホールはもうないのです(^_^;)
この曲はそのときにやっていなかったと思うのですが、すごいヘヴィーなBluesです。元は北原ミレイさんの曲ですが、見事に昇華していると思いました。もともとの歌詞も苦いコーヒーのような味があります。メロディもあります。
それでは、今日はこの辺で。
お読みくださってありがとうございます。
尾方佐羽
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