【目印を見つけるノート】1621. 川は流れ眠気が襲う
『川べり歩き』のしょっぱなをマガジンに加えるのを忘れていました。順番がさらに前後していますが、どうしようかな。上流から揃えますね。
ん？揃えたらなおさらおかしくなった気がします。
このマガジンでご覧くださる場合ですが、時制は関係なく、下からーー
・『お楽しみはこれからです』洗足池～緑が丘駅
・『今日も川べりをいく』国道１号線～洗足池
・『ついたちに、ふと思い立って川べりに』国道１号線～池上通り
・『夕暮れのコンクリート・リバー』池上通り～蒲田駅
・『小泉次太夫なのですけれど……』蒲田駅～京急蒲田駅
あと、今日の分ですね（明日も🙏）。
記事の下から上へ河口に向かう内容となっています。あぁ、計画性のない😰
あと、セキレイの写真がすばしっこくて撮れないと書きましたが、群馬で撮ったものを再掲しておきます。奇跡的に撮れた一葉。
ということで、今日のお話に戻ります。
今日はきのうの続き、河口へ行ってきました。実は今日も曲者で、私ってば河口から遡る形にしてしまったのです😵暑いから☀️でも記事としては逆ルートの方がいいので、河口へ向かっていく内容にします。ややこしいなあ。
昨日のゴールは京急蒲田駅を越えたところにある夫婦橋でした。防潮堤の工事中でした。その辺りから書きますね。
夫婦橋たもとの親水公園は住民の方や『呑川の会』の尽力で案内板なども整備されたということなのですが、現在フェンスに覆われていて見えません。残念。
夫婦橋の先の『工事中』です。
次の天神橋の手前までです。
こちらはすぐ脇に北野神社があるのでそう名付けられたのですね。風情のあるお社です。
この辺りには稗田神社もあるそうですが、古社が多い印象を受けます。
清水橋と宝来橋には歩行者用の橋も並列でかかっています。スクールゾーンなのでしょう。
車は意外と通ります。水面を見ると、京急蒲田駅の辺りと比べてきれいなように見えます。そんなに離れていないのに。
デュランタがきれいです。
藤の夏ヴァージョンみたい。
この辺りでは雨水を流すための用水路がずっと続いていました。家の雨樋からダイレクトに注ぐようになっていたり、興味深く見ました。今は地下にあるのが当たり前ですから。
北糀谷橋のガラスの銘板がきれいです。クレアみたい（銀河鉄道999ですね）。
と、ここで、
書いている人間にものすごい眠気が襲ってきました。たいへん不本意ですが、明日残りを書かせていただきたく、お願いします。
それでは、
お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
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