【目印を見つけるノート】1510. 初夏生まれだと遅いのかな
今日はちょっと予定が詰まり気味ですが、よく寝たので何とかなるでしょう。
そんなこんなでもうすぐ月末です。
6月はあえて、あまり予定を入れていません(そのかわり、7月は詰まり気味)。梅雨に入ることも見込まれますし「雨読」というか、少しずつ自分の時間を増やしていこうと考えています。きのうなどもそうですが、疲れていると時間があってもバタンキューですので、まず疲れないようにしたいなと考えます。
疲れはラスボスかもしれません。
きのうは一人打ち上げ的に、ちょこっと日本酒をいただきました。思いきって頼んだ鰻の肝焼き(1本400円)にはやっぱり日本酒だろうということで。新潟の『鶴齢 雪男』というお酒を頼みました。キリッとしていて鰻の肝焼きにはバッチリでした。
Rayさんが隣で手持ち無沙汰そうでしたので、1合強を慌てていただいて出てきました。もちろんRayさんはソフトドリンクです。
この程度ならば、翌朝にも響きませんが、
もう少しゆっくり飲みたかったわ🍶
私はお酒をほとんど飲みませんが、
下戸ではありません。生涯で痛飲したのも5回ぐらいではないかと思いますが、いずれもきちんと帰りました。お酒に飲まれているかたに縷々学んだからでしょうか。程度を自分ではかるようになったし、年を重ねてからは飲まなくてもまったく平気になりました。
でも、美味しいお酒は変わらず好きです。
と、お酒のことはメインではなく。
今日は町のお医者さん(かかりつけ)に朝一番に行ってから、清泉女子大学の講座を聴講するので、向かっています。『オデュッセイア』は終わってから書きますのでもう少しお待ちください。
聴講の分はまた書けるようなら書きますね。
それでは今日の曲です。
Bob Dylan『Simple Twist Of Fate』
きのうはDylanさんのお誕生日でした。
時差を考えたら……どうかな🤔
Bob Dylanさんは双子座のしょっぱなの方ですので、「ああ、双子座の月がはじまったな」と思います。私は射手座の冬生まれの子(北半球では)ですので、向かい側の双子座は初夏から夏の子です。だからどうしたと言われれば、この曲の歌詞で「彼女は春生まれで」というのがあるからですとお答えしましょう。
もし、運命の人が400歳離れていたらどうでしょう。会えるはずもないので運命なのかそもそも怪しいのですが、それも私はあるのではないかと思います。イギリスでは何百年も活躍している幽霊がいると聞きますし。
ただどうしても、肉体的な接触は持てませんね。
ちょっとしたボタンの掛け違いやしくじりはしょっちゅうだと思います。たまたま合うというのも同じかと。運命の輪には元来、いい悪いの区別がないはずですから。逆に「偶然の輪」といってもいいかもしれません。
私という存在もその結果でしょうし、
あなたという存在もそうでしょう。
あなたが400年前の人でなくてよかった。
あなたと同じ場所にいられてよかった。
火花が散ってくれてよかった。
慌てて出ていくあなたを
遠くからみられてよかった。
あなたが生まれてきてくれて、
あなたの道をたどって
私の前に来てくれてよかった。
運命がどうしたこうした
すっとぼけたこと言わないで
もっと私を愛してくれるなら、
またあなたの真ん前に
私は立っているでしょう。
と女の人は言いそうです🤔
いや、すっとぼけているわけではないのでしょうけれど。
この曲はいろいろ想像ができて、
私はとても好きです。
お誕生日おめでとうございます。
それでは、お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
追伸 😊
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