おぼちゃん

東京、神奈川で大手ゲーム会社15年。 脱サラ後、東京世田谷でカフェバー10年経営。 地…

おぼちゃん

東京、神奈川で大手ゲーム会社15年。 脱サラ後、東京世田谷でカフェバー10年経営。 地域おこし協力隊で空き家バンク業務を経て現在同市飯地町で田舎暮らし模索中。 https://www.youtube.com/channel/UCogq8dl0Hv5RtjOrMrcAlgA

最近の記事

今日の夢 3

 久しぶりに起きても案外鮮明に覚えてる夢見たなぁ。 最近は寝る時に"宇宙の謎"とかの動画を聞きながら寝ることが多いので、その関連から今回の夢を見たのかもしれないが、まぁいつものように脈略もなく終わったりするのでメモ程度に。  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  電車に乗っている。 正確には電車のような振動が来る椅子に座っている。 なぜかというと、車窓がない。通勤電車のような1列のシートだ。 通勤車両は本来向かい側には同じ1列の対面の椅子が

    • 今日の夢2

      久しぶりに鮮明に覚えてる夢を観た。 前にも書いた通りあまり観る方ではない。 前置きは良いとして記憶が残ってるうちに書いておこう。 と言っても、書いているのは20:09で、目が覚めた時にメモでもしとこうと思ったが、そのまままた寝落ちして仕事やら何やらでこの時間になってしまった。 その目が覚めたというのは3:35だった。 スマホは枕元に置いているから取り敢えず時間は確認する。 就寝したのは0:30位と記憶している。  車のレビュー動画でYoutubeチャンネルがあってそこのナビ

      • 今日の夢

        珍しく夢を見た。 というか、見た夢を覚えているという方が正しいか。 そもそもココ半年くらいは五十肩でちょいちょい寝返りを打った時とか、 夜間痛で軽く覚醒したりするんだが、確か眠りが浅い時に夢を見るというような事を聞いたことがある。だとすると五十肩のせいで夢を頻繁に見てもいいものだが、余り普段夢の記憶はない。痛みと痛みの間は眠りが深いのだろうか。そのへんのメカニズムは医者に任せるとして、今朝起きた時に珍しく夢を覚えていた。  夢は断片的でコロコロシーンが変わったりするものと

        • 地球外生命体を考える #2

           前回、宇宙の広さの壁まで連々と書き殴ったが、現在の私達の技術では光速でさえ何年も掛かる距離をおいそれと移動する術はない。 ここでは例えば地球外で私達より進化した星や文明があったとして、更に思考回路が似通っている場合という特殊な例を用いて考察してみる。 このような特殊な例を用いるのは突拍子も無いわけではなく、もしそのような技術を持つ文明があって、もし地球の存在を認識していた場合、フェルミのパラドックスではないが、既に地球に来ている場合もあるとしよう。 スタートレックよろしく、

          地球外生命体を考える#1

           こんにちわ。 日に日に寒くなっていく今日此頃ですが如何お過ごしでしょうか。 寒くなると同時にここ標高600mOverの飯地高原は星も綺麗に見えてきます。夜に空を仰ぎ見て星々を観ていると宇宙の広さを実感できますね。  そしてその光る星々、自身で光っているのは全て恒星であり太陽の何百倍の大きさの恒星も数多あるのが観察できます。  私達人間や動物の活動する地球は太陽からのいい塩梅の距離、ハビタブルゾーンの範囲で無理なく生命活動が今日まで営われています。  この私達の命の活動源、

          地球外生命体を考える#1

          所謂 五十肩と言われるもの

          「あ。今度はこっちかぁ」 今年の3月くらいからだ。 世間で言われる所謂「五十肩(四十肩)」と言われる症状が出始めたのが。 <今度は>と言うくらいなので察しの通り経験者である。 2年ほど前に右肩がそう言う症状になって、1年位で回復したが、今回は左肩に五十肩が宿った。  未だ原因は瞭然としない五十肩。 疲労とも、動かさ無さ過ぎとも、加齢とも言われる五十肩。 ともあれ、発症してしまったら時間の解決に身を委ねるしか無い厄介な奴。 手術とかで治る事もあるようだが、フリーターの身分で

          所謂 五十肩と言われるもの

          コーヒーの焙煎でふと思う(ムラ

          コーヒーの焙煎を再開して2年ほど経つ。  それまでは10年間、フジローヤルの煎っ太郎を使って焙煎をし、カフェバーでコーヒーの提供をしていた。 開口1箇所の円筒アルミドラムはムラ無く良く煎れ、特に壊れることもなく長期に渡り焙煎をしてくれて優秀なマシーンだと感じていた。ただ1度に500g上限と言うのがネックではあった。  そして田舎に移住をして真っ先にやろうと思ったのは再び焙煎だが、 店を畳んだ時に店内什物類は全て手放した為、まずは焙煎機を作ってみるかとなり、煎っ太郎を使って

          コーヒーの焙煎でふと思う(ムラ