かつて地方創生を担当していました。 移住定住、地方創生推進交付金などが主な業務でした。 私自身が地方創生を数年間担当し、少子化そして地方の若い世代の人口流出に対して、行き着いた答えが、まさにクローズアップ現代のテーマそのものだったのです。 そして、まちづくり専門家である木下斉さんが、私が言葉に出来ずにいたことを、さらに明確に述べられています。 地方創生担当時代、若い世代の定着を進めるための子育て支援は、どこか的外れでズレているように感じていました。 そもそも若い世代が地元
英語の学習についてコンサルの先生から指導を受けて学んでいる。 先生は私より10歳以上年齢が下である。 その分野での高い技術をお持ちである。 かなり多くのものを吸収させて頂いている。 学ぶ相手には年齢は関係がないと感じている。 先生ご自身も専門性を高めるためにその道の先生について学ばれ日々進化されている。 コロナ下でwebでの授業が可能になり、地方を理由に学べないという事は無くなった。 日本中どこにいても、海をまたいでも、学びたい事を学べる。 私はコロナ下で良い先生との
自らの振り返りと労い、そしてどなたかの参考になればとの思いから書いてみる。 2022年11月に目標だったスコア800を達成した。 TOEIC対策として下記の問題集や参考書を活用した。 またTOEIC受験のコーチングを受けた。 書籍は先生から指示されたものだった。 出る1000、金のフレーズ、公式問題集、究極の模試、エバーグリーンはマストアイテムだった。 出る1000、金フレ、公式問題集は何回繰り返したか分からない。 闇雲に取り組むのではなく配点が高いものや苦手な
人事異動は今も毎年4月1日付けの事業所が多いのだろうか？ 自分自身に異動はなくても周囲に変化があり小さな波風が立つ。 この時期ならではの風物詩である。 なぜ私は昇任出来ないのですか？ 何度か部下から聞かれた経験がある。 自分自身の仕事ぶりを振り返ってみてどう思う？ 思い当たる理由はありますか？ いいえ…特には。 私、一生懸命仕事しているのに…ここまでやっているのに…何故昇任出来ないのですか？ ちょっと待って。少し考えてみて。 あなた自身の一生懸命は、何処に向いています
一気に読み終えた。 主人公ご夫婦は実名であるが、義理父さんや元ご主人の名前は、ぼかしてある。 さすがに実名で書くのは厳しかったと思うが、読めば、すぐに分かる有名な方々である。 主人公は超名家の奥様でありながら、他の男性とW不倫を経て離婚し、その男性と再婚している。 家族を追ったTVドキュメンタリーに出演した事もある奥様である。 恋のお相手の方は高名な写真家だった。 週刊誌ネタになってもおかしくなかったが、さほど騒がれなかった。 W不倫の是非は別にして、何かが真っ直ぐな女性
