地頭が良い人うらやましい/ISFPの闇

自己肯定感爆下がり時期に突入している。
自分の能力の無さにうんざりしているのだ。

良く言えば協調性があり、
悪く言えば何も考えていない人と思われるISFPな自分。

友人との付き合い含めて、人間関係を築いていく中で、この人になら120%自分をさらけ出せるという人に出会えるのはとっても難しい。

だからミステリアスかつ、何考えてるのか分からないというキャラクターを作り上げた方が、とりあえずのところは楽なのだ。だから面倒くさがりな自分でも良く付き合ってくれる人は大好きになるISFP。
あの人は自由人だから、なんかよくわからないこと言っててもそういう性格だから、で終わってほしい。

仕事をしていたり、時には友達との会話の中でも、楽をして作り上げたキャラクターのせいで、自分で自分の首を絞めるように、自分が嫌いになってしまう時がたまにある。
そういう性格だから、で終われない時。逃げたくなる…笑

面倒を避けるために考えなくていい頭にしてしまっているくせに、他者によって明らかにされた、自分の考えない脳みそにメンタルをやられる自分、自業自得というかやっぱり頭悪すぎる。

地頭が良い人、怖いけどうらやましい。。

自分がこうありたいと思う人になるための、正しい努力って何なんだろうとぐるぐる考える今日。

共感できる(特にISFPの)方、読んでくれた方、ありがとうございます。