食べなきゃ、危険!
今日はミネラル不足と発達障害についてお話したいと思います。
発達障害やうつなどの病気、自律神経の乱れは栄養の問題も可能性とあるということを伝えてきました。
今は栄養過多といわれているけれども本当にそうなのかという疑問を持ちます。
パンやお米、スナック菓子で糖質や炭水化物は取れても、
反対にタンパク質やミネラルは栄養不足な状態といわれています。
お医者様のなかには栄養や食事と発達障害の関係性はないと言われる方もいらっしゃいます。
私はあまり対処療法としてお薬や手術が好きではありません。
できるなら自然治癒力や食事でなんとか治したいと思ってヨガやアーユルヴェーダも学びました。
子どもの見えない障害について本当にお薬だけでいいのかという疑問をもちつつ、
栄養面、お母さんのケア、子どもの力をつけること、学校や関係機関との連携も大切な要素だとも思って、いろんな視点から学んでいます。
そんな中私の大事な友達から本が送られてきました。
ミネラル不足の事について書いてあり、発達障害や低体温、偏食等への関係について事例を交え読みやすく記載されています。
興味のある方は読んでみてください。
この本に記載されているミネラル摂取方法もさっそく試してみたいと思います。
また、私が今まで摂取しているミネラルはこちらです。
私はお水に入れて飲んでます。
事例はあっても基本はひとりひとり違う体や脳なので改善されるかは保障はできないですがミネラルが不足していることもひとつの原因だとしたら、これで少しでもお薬が減ったり、生きづらさや悲しい気持ちが減ることを願ってます。
今回はミネラル不足についてお話をしました。
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