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2月読んだ本まとめ
2月は日にちが少なかったのに12冊も読んだみたいです。娯楽の小説めっちゃ読んだからね。
月間まとめやると書いたnote読み返すきっかけになってアクションプラン忘れてるやつとか思い出せるからいい機会になるね。
人は話し方が9割
咲21巻
なんか正直惰性で読んでるなーて思いながら読んだ。なんだかんだ話の続きは気になるからこれからも読むだろうけど。
具体⇔抽象トレーニング
コメントを貰ったのがメチャクチャ嬉しかったのを覚えている。
僕は僕の書いた小説を知らない
kindle unlimitedで読めたから読んでみたら思いのほか面白くてとてもよかった。これ以降kindle unlimitedで読める小説にハマった。
文系の壁
メタ思考トレーニング
余命10年
あとがきというか付記を読むとまたこうグッとくるものがあった。
生きてさえいれば
余命10年と同じ作者で、それを読んでもう一冊この人の本を読みたいと思ったので。まあこの手の小説って展開を先読みしたがるようなひねくれた人にはつまんなく感じるんだろうなあと思う。僕はこういうわかりやすい話のほうが好きなのでとてもよかった。
それは桜のような恋だった
銀閣寺～哲学の道は一度だけ行ったことがあるんだけど、これを読んだら行きたくなった。これもストレートな恋愛小説って感じでサクッと読めてよかったです。
[禅的]持たない生き方
2月に読んだ本で一番おすすめな本。
超筋トレが最強のソリューションである
読書感想文を書こうと思って書いてないやつ。
君に出会えた4%の奇跡
それは桜のような恋だったと同じ作者で、これも京都が舞台の話で京都観光したいなあって思った。4%がどこに来るんだろうって思ってたらそこか～ってなったね。
紙の本で積んでるやつが出てきたから3月はそれを読めるといいなあ。