過去に周囲の影響で不幸にされたことは事実である。だがそこから何とか抜け出して、遅まきながら自らの足で歩んでいる自分を肯定したい。過去のことは、いずれ文章化できればと思う。小説より奇なることも、多少あるかと思われる。主体的に生きることは今の世、多くの人にとって難しいのだろう。

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