UFOのステージの上手側でJC使って膝よりちょっと上くらいの高さでストラトを弾いてる。 俺の左側には鍵盤の人がいる。 結構大所帯バンド。 一回カーテン閉まるんだけど、すぐ開く。 20世紀少年をやる。俺は弾きながらステージやフロアを華麗に舞う。みんな、完璧な演奏だった。 お客がいたのかもわからないけど、このバンドはビジュアルもグルーヴも、完全なグラムロックだったことは間違いない。 ライブのあと、メンバーの何人かが死んだ。 墓は、芝生の丘にあった。墓石は隆起や窪みに合わせ
文字にすることが、怖い、というか 表参道の辺りを散歩していて、 青山ブックセンター→の看板を見つけたので初めて入ってみた。 なんかたしかけっこうユーメイな本屋だろ?、きいたことあるようなきがしてきた 入るとすぐ、美術系やファッション系の洋書が沢山並んでいた。クールなモデルとタイトルのシンプルだけど目を引くインパクトのある表紙が並んでてワクワクした。 暇つぶしの選択として本屋はとてもいい。 だし青山ブックセンターとゆう本屋はその辺の本屋と違う、と確信した。 ビジネス
最近眠過ぎるから、せっかく今日休みだしお得意の24時間睡眠でもするか、と思ったが午前中に起きてしまう。 最近アマプラで亜人のアニメを見てて、途中からみる。 漫画出た頃、本屋に並んでるの見てすごく気になっていたものの結局読んでなくて、アマプラにアニメがあるの発見してから見ている。 動きが団地ともおのアニメとおんなじ感じの、CGなのがちょっとなーと思いながら見てたけど、話があんまり面白くない。 なんでかなと思って考えたけど、 作者の描きたいものが、結構ビジュアルとか外見の
とわさんと「行ったことの無いバーに行こう」ということになった。 バンドのことを相談したり楽しい思いつきをしたり他愛もない話をして盛り上がったのだが、 どういう流れだったか、たまには知り合いではない人と会話をすることも大切だという話になったのだ。 夢や希望のある話をした後、僕らは無敵になる。早速飲み屋街へ繰り出した。 無敵になったはずの僕らだが、気になるお店があっても「いやーココはもう1軒挟んでからが良いな」だの「悪くないが土着的過ぎるのは気分じゃない」だのあーだこーだ文
最近、4時前には空が明るくなる なんども言うけど、私は夜明け前後が好きだ。 この時間は本当に自分にとって、神聖な不可侵の時間、でも誰かひとりくらいは起きているかもしれないし、目の前(スマホも含めて)にいない人も眠っているだけ、そういう時間。 どれくらい好きかというと、 SoundCloudにあげてる曲は、夜明けがモチーフになったり夜明けに書いた曲だ (ねれない、はタイトルからしてももちろんだし、inside outも夜中、朝→けむりもライブ後にみんなが俺の家来た時深夜に友
スマホ使えんなって金無くなって、夢でスマホ見とるのわかりやすすぎ、夢ん中でも金ないのムカつく、夢だぞ
ロッキーエリクソンがゆら帝バックにライブしててカッコよかった。 ステージの床は白黒市松模様だったけど、美術館の会議室みたいな白くて天井高い質素な会場。 後方に会議室よろしく長机が並べられてて、そこにのうへるとフードゥユーラブの物販コーナーがあった。3マンだったらしい。 のうへるグッズのA4サイズくらいでかいシールを購入。売り子のおさげでメガネのオタク女に「それ前も買ってましたよね?!コンプリートですかぁ?!」と言われた。何種類かあって、俺はコンプリートするらしい。シールは白地
夜、それもいわゆる深夜に、外を歩くのが好きだ 日中賑やかな場所も夜中には誰もいない。 静かで、ただ自分が歩いているだけ ずっとこのまま夜が明けないで、暗く、静かなままだったら、どこまでも歩いていくのになって思った。なんだか今なら200キロ離れた地元まで歩いて行けるような気がした。でも実際には半分どころか1割も進まない内に朝は来てしまう、夜の内に到着することは不可能だろう。夜行バスだって6時間かかるんだよ。 朝が来て、明るくなって知らない人たちと通り過ぎるようになってからも
大体noteを開くときというのは、 ・誰かが新しいnoteを更新してTwitterやらInstagramにURLを載せたときか、 ・自分が気を病みすり減っていて、そこからどうにか脱却するためになんとか言葉にして形に残してまあるく美化したいとき、 のいずれかだと気づいた 今noteを開いたキッカケは前者なんだが、そうなると後者が煩わしい。 だって他人のnoteを読んでハッピーハッピーの気分になってるってのに、ふと自分の記事を読むと、地の底ドン底ズンドコアングラ泥沼から震える
まだ暗いってのに のうへるを聞きながら駅まで駆けるの はいはいはい JRより運賃が安い代わりに時間のかかる5時40分発のメトロで東京駅に向かう予定で、コレに遅れてはJRに乗るしかなくなるのでまずい 始発の指定席に乗るのだ 今年の正月は帰らなかったのでいつぶりだろう 息は苦しくなかったのが不思議だけどなにか違うものがある イヤホンが外れそうになって何度も押し込んで音量を上げた 上手くコーナーを曲がる カバンの遠心を発揮する 財布にはレシートの山と小銭少し 商店街を抜けてJRの列
擦れて擦れて丸くなんなよ 擦れて擦れて尖ってくんだよ
仕事からの帰り道、ティバの1stEPを聴く。 最近またよく聴いている。音は新しい音源と比べたらスカスカだけど、今はそれが聴きたい。 コンビニに寄って食料を探す。 また、大体こういうときは菓子パンって決まってる。一応ひと通り店内を見る。 アイスが気になった。 チョコバリが目につく。ありだなー、 あー、しろくまの棒のやつもうまいし、 あー赤城のチョコミント、でもカップかー、 と迷ってる間、アイスを食べたいときは水分不足のとき、という話を思い出した(ちなみにコーヒーを
自分ガキ過ぎ、、嫌じゃ、、 大人にならなかん、、大人とは、、 大人になるってことは、、 と考えてくと、ふと、 アレ、ワシ大人のこと嫌いだったな って思い出す。 大人には適当に相槌打って 内心ケッて思って唾吐いてたの思い出す。 「そういう中でもやってかなかんのや」 「きちーわ/賢くやってかなかんのよ」 と言われる 友達がそう言ってたら、大変やねぇって労わると思う。 でも、私がそういう生き方をするかって言われたら、 ごめんです、ムリー、悪いけどー、すんませんー
おはようございます。 朝は好きだ。 いや正確には、夜明けごろが好きだ。 ・夜空の黒は、青空の青が煮詰まっただけなんだな、とか思う。 ・公園でぼーっとしたり、無意味にコンビニに寄って結局ホットコーヒーを買ったりする。 ・黄金に光る雲とか見て、きれいだなーとか思う。 こういうとき、何かを受けても一次的な印象に留まるだけで、思考は不可能である。 * 外にいるのも好きだし、部屋にいるのもまた、好きだ。 電気を消して、窓からのあかりだけで過ごす。 部屋の中にゆっくり
通っていた小学校の図書室の奥の方でひときわ目を引くのは、ある本棚の1段。そこだけとてもカラフルで、同じシリーズらしい。初めて図書室に来た時からなんとなくずっと気になっていたものだ。 宗田理さんの「ぼくらシリーズ」だ。 ○懐古シーン (飛ばしてok)こんなん読むヤツどうせヒマなのにわざわざ飛ばすとは 実写化した映画の1カットであろう写真が表紙になっている文庫本は親が持ってたし、今本屋には書き下ろしも含めた新装版の文庫が出てるけど、やっぱり僕のイメージはポプラ社の単行本だ。
TwitterもInstagramというかmetaはダメだ‼️個人情報を全て抜き取っている‼️俺たちにはnoteしかないのだ‼️知らんけど