『適応障害』とわかった日。【前編】
こんばんは。めぽです。
とっっっっっても、
お久しぶりの投稿になってしまいました…!
投稿していない間も、過去記事にいいねがつきました とちょこちょこ通知は届いており、嬉しかったです。(ありがとうございます!)
ちょうど1年前の今日、
私は『適応障害』と診断されました。
あの日の自分を、ようやく心から抱きしめられるなと思ったので、記事にしようと思います。
※思い返してウッ…と苦しくなってきたので、前編・後編で分けております。🙇♀️
原因不明の発熱がきっかけ
ある日の朝方4:00頃、あつくてあつくてたまらなくて目が覚めました。もしかして…と検温すると38.8度!
ついに私も流行病🦠に罹ったのか…と、とても焦りました。
発熱以外に症状はなく、とにかく身体がダル重〜な感じで、とりあえず職場へ連絡。
(前職は24時間対応の職場でした)
シフト交代制の勤務だったので、代わりの職員を探したり現場状況を確認したり…その間に39度を超えていて話すのも辛かったです😢
でもそれよりも何よりも、"仕事を休む"ことにとても罪悪感がありました。
仕事を休むことに抵抗があったのは、私が責任者だったからです。
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