息ができなくなるまで、君を好いていた
気がついたら涙が止まらなくなった
12時間超えの仕事の後でも眠れない自分
少しは君と距離をとらないと
と何十回繰り返してきたんだろうね
この関係はわたしにとって
美しい思い出になれるのかなと
笑うこともあれば
泣くこともある
君と一緒にいる時の笑顔は偽物なんかじゃないけど、きっと催眠術みたいなカラクリは存在する
じゃあ死ねば
と
言われたことは
一生忘れることはないだろう
いくら怒りに押しつぶされても
我を失い
血が上り
…
だとしても
人間相手にそんなことを言ってはいけ