「空間の経験」の次に読んだトゥアンさんの著作は「トポフィリア」。
最近は当事者性がないと駄目みたいな話が多いけど、他人事だからこそ見えたりわかったりすることだってあるよね、的なことが昔の地理学の言葉で書かれたところがある本なんだと理解してる。合ってるかな?
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