マガジンのカバー画像

WAN University

28
WAN Universityは、次世代を創る学生と、第一線で活躍するビジネスパーソンと共に考え行動に移すをコンセプトとした、志で繋がるオンラインコミュニティです。noteでは、W…
運営しているクリエイター

#マーケティング

New Normal時代のプレイシング 〜これからの「個」が時代を切り拓くには〜WAN Univers…

今回は、前回の「プライス」に続き、 マーケティングにおける4Pの「プレイス」について学びま…

New Normal時代のLTVを意識したプライシング〜ブランドや信頼のない「個」が時代を切…

前回は、サービス開発について考えることを通して、 LTV(ライフ・タイム・バリュー) を高め…

100

New Normal時代のサービス開発 〜ブランドや信頼のない「個」が時代を切り拓くには〜W…

前回は、他者(社)と協力し、 より社会的ニーズにあった商品を開発する 「オープンイノベーシ…

New Normal時代の商品開発プロセス〜オープンイノベーションに必要な3つの力〜WAN Uni…

▶︎今回学ぶマーケティング用語:「商品開発のプロセス」今回は、 マーケティングの4つのP ・…

New Normal時代のブランディング戦略②ブランド・パーパス・ストーリー〜顧客を「共創…

▶今回のテーマ:「ブランド・パーパス・ストーリー」前回は、 「ブランド」を再考する「ブラ…

New Normal時代のブランディング戦略①ブランド・パーパス 〜共創パートナーをしての…

前回は、  「下からのポジショニング」 を学びました。 今回は、前回決めた、 自分のポジシ…

ブランドパーパスとパブリックリレーションに学ぶ、おぶられず並走するためにすべきこと

働くにしても、何かを売るしても、個人で情報を発信するにしても 「買ってください!」「フォローしてください!」「いいね押してください!」 その言葉に応えてもらったところで、得られるのは「1回きりの付き合いで」の行動であり、あなたが提供するものに対してその人が真に価値や魅力を感じてくれたとは言いがたいですね。 「どうか、どうか1回だけ」とか「あの輝く場所まで連れてって-」そんな押し売りや、おんぶにだっこではなく、共創するパートナーとして並走するために必要なことってなんなんで

New Normal時代のマーケティング戦略②「向き合う顧客」に対しての、独自の立場を決め…

今回は、前回学んだ、 「S=セグメンテーション」 「T=ターゲティング」に続き、 「P=ポジシ…

New Normal時代のマーケティング戦略①「向き合うニーズを見極める」〜WAN University…

■前回の振り返り前回は、マーケティングを行う上でまず必要となる「環境分析」について学んだ…

New Normal時代に求められる「環境分析」力とは。〜WAN University #4

なぜ今「環境分析」か。大きな変革の起きている今、就職活動も大きく形を変えると言われていま…

【ビジネスパーソンと共に学ぶオンライン座談会WAN University 「自治体と企業のマー…

あなたが「住む場所」を選ぶとき、その理由はなんでしょうか。 ◯◯の近く、自然が多い、便利…

Yukari6_9
4年前
10