それはいつも理由なき声で わたしという身体が そこに出向き そこで出会う人、出来事でまた 自分の人生が切り開いている感覚 自分で人生を選んでいるけれども 選ぶときに 目の前にあるもの 差し出されているもの 生まれた環境 育った環境 そして今も 全てにあなたという意味がある 全ての出来事に納得がいく なぜそれを経験したのかも そして今ここにいるのかも そして、どこか聞こえてくる この先にいく道の声 それは自分の内側なようで 久しぶりの再会や新しい場所 突然の出会いが教
スピリット(魂)と共にあるとき それは凪いでいて穏やかで 確かにここにあるのを感じる スピリット(魂)を忘れているとき その場に応じた自分で目が曇る スピリットと共にあるとき 自然と笑顔がでる エネルギーが自然と湧く あなたの魂が求める場所は 本当はとってもシンプルなんだ だから時間をとって 聞いてみるんだ わたしのスピリット(魂)は 今、あなたに何て言ってる? ゆっくりじっくり感じてみてね。
2024年もあっという間に2ヶ月をきり 2025年に向けて 世界的にも個人的にも 真実への脱皮が起き始めています 真実への脱皮は 時に見たくない自分と向き合うこともあります でもその見たくない自分を見つめ 内包する時 そこに愛しかないなのだと気づいた時 戦いも敵も いなかったことに気づいていく 全てを否定するのでなく 自分のために丁寧に終わらせていく それはどこか穏やかでありながらも 満ち足りるもの 一過性の興奮状態のものではなく 何かに当てはめるでもなく 濾過
ただあるを生きるを 自然の中で学ばせていただいている つい戻ると刺激が欲しくなる 悩むことが人生のスパイスみたいな感じで 平穏な幸せに慣れていないのだろう ハラハラ、ドキドキ 乗り越えた感覚 平穏になろうとすると 創り出すなにか わたしは特にただ 何もない時間が苦手で わたしなんかという根から派生する 刺激ごっこ 感じるものは 自己価値や承認 もう良いのだと ゆっくりゆっくり許可をだしていく 地球は静かにいつもそこにある 人間はそこで いろんなことを創り出し
その学生さんは言った 「スピリチュアルって怪しいものだと思っていたけど これは生き方そのものですね」と 10月28日のこと Facebookの投稿がきっかけで 約8年ぶりに大学の先生から連絡があり 学生さんたちと対話形式の授業をさせていただくことになった わたしが通っていた大学は 全国でも数少ないトランスパーソナル心理学やポジティブ心理学などが学べる学校で 今回はスピリチュアリティ論の授業にお呼ばれしたのだが 当時わたしが通っていた頃と変わらず 学生さんからの評判
これは、人間関係において つい忘れがちになること 特に怒りや悲しみなど 不快な感情においては 人のせいにしたくなる 相手によって自分の感情が引き出されたと 錯覚してしまいがち わたしも完璧な人間ではないので その都度、立ち返っていますが どんな感情であれ あなたの内側から生み出されたものであること あなたのものなのです なのであなたが一番その感情を大切にすること そしてそれは 誰かに理解してもらうことがゴールなのではないこと 例えば 同じ事象があっても こころが
許すも愛するも 許すも愛するも 言葉だけわかっていても 腑に落ちないときって 逆に苦しいんだよね こころのこと勉強し始めて 何となく掴んでるようで 掴み切ってなくて 頭ではわかってる感覚のとき 今に生きるが 今を感じるが 分からないというか それさえも自分で選んでいるのかと ときに責めてしまいがちになる わたしはほんとうに腑に落ちるまでは 数年と結構時間がかかった これは人によるかもだけど 変なプライドもできて 頭ではわかっているとなったり 余計それは自