生きてるから、こんなにイタイ

今日気付いたこと、

うつの隙間のクリアな気づき。

てか、ねえ、みんな知ってるんだよね。

これ。そうなんでしょ。

生きてるから、めちゃめちゃイタイってこと。

体の痛みはもちろん、

特にnoteに残しておきたいのは、

心の痛みについて。

家族のこと、失恋で失った人のこと、

疲れやすすぎてセンシティブな自分自身、

毎日消えてしまいたいこと。たくさん、たくさん。

出川の言葉でいうと「リアルガチ」。

リアルガチで痛いね。

以前は、ロボットになりたいと思った。

なにも感じなくてすむから。

こんなに辛いのにおさらばできる。

でも、今でも私はロボットじゃないし、

いろんなとこにぶつかって痛がってる

生身のわたしだ。

ちがう意味でもイタイ人生だけど、

これが私の人生。

後戻りはできないが、

リスタートはできるはず。

てか、そんな社会であってほしいね。

リアルガチの人生楽しみ倒さなきゃだわ。

すぐ、痛がって立ちすくむけど、

それも人生、

イタイのイタイの

飛んでいかなくていいからさ。

味わいつくして、向き合う。

今は、それが出来る気がする。