【オナ禁の教科書】正しいオナ禁、できてる?科学に基づいた「クリス式オナ禁」のやり方
どうも、クリスです。
本記事では、科学的根拠に基づき、効率よくオナ禁効果を実感できる「クリス式オナ禁」について解説していく。
そもそもの話だが、オナ禁は何かと「非科学的」「効果なんてない」と槍玉に挙げられることが多いよね。
↑こういうオナ禁を否定する動画やネット記事、結構見かけない?
↑かつてアベマTVでオナ禁否定されたこともあったね・・。
↑多くの医師も「適度に射精した方がいい」「長期のオナ禁によって劇的にモテたり何かが変化したりすることはない」という。むしろ「効果ないし前立腺がんのリスクが高まるだけ」という医師も。
ネット記事や一般人の否定の声ならまだしも、医師なんて人体の専門家に言われてしまうと確かにオナ禁なんて効果がないような気もしてくる。
でも、その一方でTwitterでは多くの人たちがオナ禁効果を実感している。
オナ禁界隈もそれなりのボリュームとなっているし、オナ禁によって「変われている」人が一定数以上いるのも事実だ。
(かのスティーブ・ジョブズやヒトラー、ナポレオンヒルや吉田松陰も禁欲を行っていたのは有名な話だ。)
それじゃあ、このギャップは一体どこから生まれているんだろう?
なぜ医師や一部の人間が「オナ禁に効果はない」という一方で、「効果を実感している」人が多数いるんだろうか。
集英社、Dr.STONE
考え続ける中で、僕がたどり着いた1つの答えが以下だ。
これはどういうことか。
つまり、医師は「射精を禁じる事による効果やリスク」を述べているだけで、オナ禁全体の効果を考慮していない。
そもそもオナ禁は射精を禁ずるだけではなく、得られる副次的効果は以下のように様々だ。
2つ目、3つ目はオナ禁している人からしたらよくあることだが、オナ禁を疑っている人はなかなか持たない意識だ。ただオナ禁するとほぼ「必然」的に皆こうなっていくし、それには明確な理由もある。
そして1つ目、「オナ禁によってポルノを見なくなる」によって得られる効果は現代社会において非常に大きい。実際、オナ禁する際にもエロ禁の有無は非常に大切だ。
だが医者はオナ禁の議論をする際、「エロ禁」の効果について考慮していない。
つまり、世の中にあるオナ禁論争のギャップは、「「射精禁止」に効果はないよ派」と「「オナ禁(エロ禁など含む)」に効果はあるよ派」で議論していることによって生まれていると言える。
↑医者や一般人は「射精禁止」と言うオナ禁の1つの側面しか捉えておらず、その上で議論をしているんだ。そりゃ「効果あるなし」でギャップは生まれる。
・・・そして本noteでは、オナ禁において射精を禁止すること自体には意味がないケースについても述べている。
(おそらく賛否両論かと思うが、根拠や出典含め詳しく解説していく)
もちろん僕の理論が全て正解とは限らない。
オナ禁は東洋医学等のスピリチュアル的な目線から語られることもあるので、色々な捉え方があるし、人によって最適なオナ禁も異なるだろう。
僕の理論はどちらかというと現代医学に基づき、現代社会をハックしていくための「オナ禁」だ。
よって、以下の方は参考になる部分も多いかと思う。
逆に以下の方には本noteはおすすめしない。
そして、本noteを読んで内容を実践することで、あなたは以下のメリットを享受できるはずだ。
前置きがとても長くなったが、次章からはクリス式オナ禁の全貌を詳しく解説していく。
ぜひあなたのオナ禁、ひいては「男としての人生」に役立ててみてくれ。
全体像は以下の通りだ。
クリス式オナ禁は僕のオナ禁人生10数年の集大成だ。
これからオナ禁をガチろうと思っている方も、
オナ禁がイマイチ続かなくて自己嫌悪に陥っている方も、
そしてオナ禁によってより「高み」へ行きたい方も、
きっと本noteをある程度の道標にできると思う。
・「飲み会を一度我慢する」
・「特に成果が出ていないマッチングアプリを一ヶ月間我慢する」
・「ソシャゲへの無駄な課金を一度我慢する」
と思い、ぜひ未来へ投資してみてほしい。
オナ禁によって「より価値の高い自分」になり、大きなリターンを勝ち取れば問題なし。
ぜひ今回の内容を参考に、「仕事」「女」「遊び」全てを充実させる自分を手に入れて入れてほしい。
それでは本題に入っていく。
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