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#仕事 記事まとめ

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働き方から採用、転職、仕事の仕方など、noteに投稿された仕事に関する記事をまとめていきます。
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2019年5月の記事一覧

📺 誰も経験がない自社TVCMで考えたこと、実施したことの一部始終

こんにちは、Rentioの高橋です。 Rentioをご存知の方、いつもありがとうございます。 Rentioをご存知でない方、初めまして!ぜひこちらの記事もご覧ください。 さて去る2019年3月、カメラ・家電のレンタルサービスRentioでは初めてTVCMを放送しました🎉 社内の誰ひとり知見も経験も無いところから、スタートアップよろしく自分たちで色々と学びを得ながら進めてきました。 今回はTVCMの放送当日までに考えたことや決めたこと、放送終了後に振り返ったことやリアルな

現状をどう壊すのか?

皆さん、こんばんわ。金曜ですね。 今週末はゴルフがあるのでモチベーション高く今日まで過ごしてますが、皆さんはどんな1週間ですか?よく華の金曜日と言われますが(古いのかな)、金曜の夜はみんなで飲み会などしてる方も多いと思います。 ぜひ、遊びまくってください。笑 さて、昨日は僕が定期的にお食事させて頂く数少ない人との会食でした。直接UUUMとして仕事をしてるかと言われると何もなく、ただし業界としては重鎮レベルですが、気さくに「鎌田くん」と声をかけてもらい、定期的にお食事させて頂

お前が“付加価値だ”と思ってるものなんて。

「で、一年目終えて、どうだった?」 「いやー、なんつーか、あっという間でした」 「そうだよなあ。入社前のイメージと、違った?」 「そうっすね。いやー、なんか、思ったより、地味じゃないスか?」 「あははは、まあ1~2年目だもんねえ」 「いや、でも、シューカツのときは、『即戦力を求めてます!』とか、『若いうちから活躍できる職場です!』って、言われてたんすよ」 「まあ、そう言うだろうね?」 「それがフタ開けてみたら、“去年の書類の日付を今年に直すだけ”とか、“センパイの後ろにくっつ

それで大丈夫だから、進め。 #社会人1年目の私へ

今もこうやって、まだ同じ会社で働いていることをあの頃の私が知ったら驚くだろうか。諦めかけていた「編集者になりたい」という道を、まだ道半ばだけれど今こうやって進んでいることをあの頃の私が知ったら、喜んでくれるだろうか。 社会人1年目の4月1日、私は東京のIT企業の入社式に出席していた。 出版社以外だったらそのIT企業に絶対行きたいと思えるほど大好きな企業だったし、最終的な進路を決めたときも、あれだけ自分を納得させたはずなのに、心の中には「悔しい」「こんちくしょう」という気持

【マネジメントってなんだよ!】25歳の事業責任者がぶち当たる壁

テテマーチのみしまるがついに初noteです。(自分で言うなよ) そして記念すべき一発目は若干重めな内容なのが自分らしい。 今年入ってから(正確には去年末から)本当に弊社テテマーチがInstagramのマーケットの拡大に伴い、忙しくて、様々な悩み、課題にモヤモヤしてました!まぁこんな性格なんでいつも基本ポジティブなんですけどね。。。(笑) さて、最近湯船に浸かってkindleで書籍を読むことを覚えてしまい、しかもAmazonPrimeで無料で読める書籍がたくさんあること

律儀であること

先日飲んでいる席で、仲良くしている方から「転職することにしました」といきなり目の前で報告されました。以前そういった進退についての相談は受けていたので「やっぱり」と思うと同時に素直に「おめでとう」となりました。帰り道、メールで「みなさんに知れ渡る前に平山さんには報告しようと思って」とわざわざ連絡をくれました。 友人から突然「少し会いませんか?」の連絡。他愛もない会話で1時間半程度話した後、帰り間際に「結婚することにしました」と言われました。そのときは動転してしまったのだけど、

優秀な人より、必要な人を探そう

メンバーを選ぶ時の加減乗除の考え方チームに新しい仲間を加えるとき、一番大事なのはチーム力が上がることである。 その発想は、足し算や引き算もあれば掛け算や割り算もある。 足し算的発想では、メンバー一人ひとりの力の合計を大きくしようとする。その場合、既存のメンバーの力はあまり考慮せず、とにかく新しいメンバーの力を見極めることで、一番大きな値が得られる。 引き算的発想とは、チームに欠けているマイナスを埋めるメンバーを探すことである。ボーカルとドラムとギターがいてもベースがいないと

何故やりたいことがわからずに悩み続けてしまうのか?

こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 最近ほぼ毎日コーチングをしているのですが、もっとも多いのはキャリアに関する相談で「やりたいことを明確にしたい」というテーマです。 いまは選択肢が多い時代なので、誰でも一度は「あ〜〜現状のままでいいのかな〜〜Aの方がいいかな〜〜それともBの方がいいかな〜〜」と人生について悩むことがあるでしょう。 ということで、いろんな方々の話を聞いた経験からモヤモヤと悩み続けてしまうときのよくあるパター

あなたが「スペシャリスト」になるための3ステップ

こんにちは、新宅 @wakawaka_asです。「スペシャリスト」という生き方を企業でしています。私のノウハウが仕事に悩む方にとって有益なものになればなと願い書きました。 このnoteから学べることは?企業でスペシャリスト(特定分野の専門家)になり、今までよりも「誰かの力になれたり」、「自分にしかできない事が増えたり」、飛び級で評価され「学ぶ機会が増えたり」「お給料が上がったりする」方法。 どんなスペシャリストなの?これまでのキャリアは、KDDI系ハウスエージェンシー(新

25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ

はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。 プライドが高く、劣等感も強い人間の社会人&大学デビュー戦。 それまでの夢ごっこが終わり、みっともなく無様になりながら、どうにか社会と向き合おうとする男の記録になる。 仕事に向き合っている方は、最後の1文だけでも読んで欲しい。 仕事が出来ないのに、プライドが高く人に聞けない困った奴学歴、職歴、コネ、スキルもない25歳。あるのは無駄なプライドだけ。 それまで、脚本家を夢見たものの、挫折し就職活動をはじめた。自分の

本物の答えは近くに、ただしヒントは遠くにあるもの。|茶師・田口雅士さん

美濃加茂茶舗は、美濃地方に残る茶葉と器の文化から生まれた新しい日本茶ブランドです。オリジナルの茶葉と、お茶を楽しむためにセレクトされた器を取り扱っています。 そんなわたしたちが、最初にみんなで決めたことがありました。 それは、「違いを面白がる人」や、「本物をわかろうとする人」に寄り添うこと。 そもそも、物事の本質や本当に良いものを「わかる」瞬間って、そうそう訪れるものではありません。 だけど、わかりたいから、わたしたちは良いものを求めるのではないでしょうか。そして、お茶