【旨味の歴史】
・1908年に池田菊苗(いけだきくなえ)が昆布だしからグルタミン酸を発見
・旨味成分は日本の十大発明のひとつと言われる
・1913年小玉新太郎が鰹節からイノシン酸を発見
・1957年国中明がグアニル酸を発見
・近年5つの味覚に加え脂味という第6の味覚が発見される
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