【毎日英語習慣】Journey of Grammar (文法の旅) -アデレード&エアーズロック編- 助動詞
おはようございます!
英語コーチ&英語本クリエイターのすけさんです。
読んでいただきありがとうございます。
連続667日目の記事です。
日曜日です!今日も英語コーチングの初回無料面談が多く入ってます。
読者の方は朝活、通勤電車の朝のインベストメントタイムで他人に差をつけていただければと思います。
今日も一つ英語の用法をインプットしていただければと思います!
毎朝仕事の前に英語に触れて英語を生活に採り入れていただき、将来英語を使って人生の可能性を拡げていただくお役に立てればと思っております。
Journey of Grammar (文法の旅)
アデレード&エアーズロック旅程
旅の計画 / 時制
旅の準備・出発 / 名詞
Day 1 ・ アデレード / 代名詞、形容詞
Day 2 ・ アデレード / 副詞、動詞、不定詞
Day 3 ・ バロッサ・バレー / 動名詞、冠詞、助動詞(⏪今ここ)
Day 4 ・ アリススプリングス / 分詞、関係詞、比較表現
Day 5 ・ エアーズロック / 受動態、前置詞、接続詞
Day 6 ・ ウルル・カタジュタ / 仮定表現、会話表現、否定表現
Day 7・シドニー / 倒置、省略、同格、挿入
帰国
旅のストーリーは、アデレード3日目です。
バロッサ・バレーにいます。
Hentley Farmの後、Murray Street Vineyardsに来ました。
良い雰囲気の中ワインを飲めて幸福感に満たされてます。
今日の一文は、「助動詞」の章から、canの用法の例です。
今日の一文:
On a hot day, their refreshing Semillon can be the perfect way to cool me down.
暑い日には、彼らの爽やかなセミヨンが涼むのにぴったりの方法になるかもしれません。
助動詞は、動詞の意味や機能を補助する語で、動詞の前に付けることでその動詞の意味を変化させたり、新たな意味を加えたりします。「can」、「could」、「will」、「would」、「must」、「should」などはよく使います。助動詞の後は動詞の原形がきます。
canは状況的に可能性があることを表現します。
例文では、can be the perfect wayで「完璧な方法になるかもしれない」「完璧な方法になり得る」という可能性を伝えています。
今日も良い1日をお過ごしください!
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著書:Journey of Grammar (文法の旅)
著書:Journey of Rhetoric (修辞の旅)
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