Journey of Grammar (文法の旅) -バルセロナ- 9/15
おはようございます。
会社員として働きながら(次の仕事の入社日まで自己研鑽中)、個人事業で英語コーチをしているShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。
英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、行きたい場所を旅している気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?
行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながらイラスト付きで文法を学んでいきます。
世界各地どこでも行けます。
行ったことはありませんが、現在、ネットやガイドブックを見て想像力を働かせてスペインのバルセロナを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文ピックアップし紹介しています。
(フルバージョンはメンバーシップで配信します。準備中です。)
今後世界を巡ります。
Instagramの方に、各旅行先をイラスト付きでまとめていきます。
バルセロナ旅程
旅の計画編
出発:旅の準備
1日目:バルセロナ市内散策 (Sagrada Familia、Park Güell)
2日目:モンセニー自然公園
3日目:バルセロナ市内散策 (La Boqueria、Mercat de Sant Antoni、Plaça de Catalunya、Barri Gothic)
4日目:ワイナリー巡り(San Sadurní de Noya)
5日目:ビーチタウン散策 (Girona、Lloret de Mar、Tossa de Mar、Ocata Beach) ← 今ここ
6日目:モンセラット
帰国
旅のストーリーは、5日目で、地中海の美しい海岸線Costa Bravaに点在する街を散策しています。
昼食後、Tossa de MarのビーチPlatja Granで浜辺を歩いた後、バルセロナの方に戻りました。
戻る途中にあるOcata Beachで夕焼けを見た後、Abirraderoというクラフトビールバーで夕食を楽しみ、5日目が終わりました。
Abirradero、行ってみたいです。
今日の一文は、「比較」から、比較級の例です。
今日の一文:
I've come to the beach, Platja Gran. The colors of the shore are more vivid than those of any paintings or photographs could ever depict.
Platja Granのビーチに来ました。浜辺の色彩は、どんな絵画や写真が描写できるものよりも鮮やかです。
more vivid thanで「〜よりも鮮やか」になります。
形容詞の音節の数によって末尾にerが付くか、more + 形容詞の形になるか決まりますが、単語によるところもあるので覚える必要があります。
3音節以上の形容詞(例えばbeautiful)だとmore + 形容詞の形になりますが、2音節の形容詞は単語によります。
形容詞vividについては2音節ですが、more + vividの方が一般的のようです。
明日も続きます。
先々への備えとして世界で仕事ができるレベルの英語を身に付けたい方、以下のウェブサイトのお問い合わせ欄か公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
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