ラック

基本的には思ったことを文字に起こします。あんまり書き込まないですが、まぁお手柔らかに。…

ラック

基本的には思ったことを文字に起こします。あんまり書き込まないですが、まぁお手柔らかに。絵も描きます。アナログ主義ですので雑です。

最近の記事

欲望嘔吐[日常の話]

 炬燵のちょうどいい温度調節ができないまま、新潟で三年目の冬を迎えようとしています。何で最低設定でも熱いと感じるんですか。痩せたからですか。服が薄いからですか。どうでもいいですね。  さて、以前にこのnoteを日記的に使用しようと目論んだわけでしたが、やはりというべきか、その望みは絶たれました。約一か月ぶりですね。ドーモ、意志薄弱。まとめ書きしていたものを投稿すりゃあいいのにとお思いでしょうが、悲しき頭の持ち主には、そのような知能も冬を越すアリのような貯えもありません。

    • ダモクレスにならずとも剣はぶら下がる【日常の話】

      将来への不安が漫然と現れてきた今日この頃。いまだ分からないことの多いウイルスやら分かりきったはずだが打開策のない悪天候が続く日々。気持ちとはなんと簡単に滅入るものだろう。意気揚々と掲げた目標という名の旗は、現実に立ち込める白霧にさらされて白く染め上げられてしまった。それだけ、ああ、それだけで、どうして人間というのは力なきものになるのか。あんなに大好きだったパソコンが今ではどこか悲しいもので。七つの大罪があるならば紛れもなく怠惰だ。いや、むしろ高慢なのかもしれない。連日連夜ダー

      • 気が向いたらの話

        気が向いたらということを前提に書きます。小説のようなものを何かしら書こうかと思います。まーたやりたいことを増やした結果か。 自創作らしいこと何もしてないなーと思ったので、ね。 以上です。

        • 日記を付けるなどの習慣づけ方を教えて欲しい今日この頃

           習慣って身につかないですよね。私も身につかない人間です。意識して行おうと思うとやりたくなくなるんでしょうか。あぁ憎し我が天邪鬼精神。 と、言うわけで(意味不明) noteを日記帳代わりにでもしようかと思います。毎週、もしくは毎日意識してやらないとですが、まぁいい練習ということで。ノルマとかは課しませんが、週に一回は何か書くようにしようかしら、というくらいの誓約はつけますか。  …まぁどうせすぐ破るでしょうが。頑張ってみます。  以上。

        欲望嘔吐[日常の話]

          時間泥棒はせせら笑う[日常の話]

          こんにちは。思い出しては忘れ去られるこのnoteのアカウント。感化されては使わず、また感化されては使わず……。そんな感じでまた起動したこのnote。二度あることは三度あるとなるか、三度目の正直となるか。まぁ多分前者ですね。 歳月が経つのは早いもので、オドオドもしていたが何処か鋭気にも満ちていた田舎者の18歳は、胡坐をかいて生欠伸をする三年寝太郎も顔負けのものぐさな21歳になり果てました。「とは言え、幾分かの成長はしているんでしょ?」とお思いになる皆さんに残念なお知らせです。

          時間泥棒はせせら笑う[日常の話]

          なぜなのか[夢の話]

          ここ数年で不思議な夢をよく見るようになったので、今回はそれについて書きます。まぁTwitterに書いたものが多いのでほぼ既出なのですがかまわず書きます。今回はその中の一つを書きます(重圧)。 目が覚めるとそこは洞窟。そして自分は マ●オのル●ージになっていました。表層的に見たら何言ってるか分からないな、このワード。自分はおもむろに立ち上がり、洞窟を歩き始めました。どこへ向かうのか、そもそもこの洞窟がどこなのかわからないはずなのに足取りは軽く、陽気に鼻歌を歌いながら。歩くス

          なぜなのか[夢の話]

          衣食足りて礼節を知るも[日常の話]

           こんばんは。デッドラインぎりぎりまで粘って課題を終えた人です。つい先日にやっとこさ夏休みに入りましたが、何をしようかは考えついていません。とはいえいつもと変わらないでしょうかね。  それはともかく、休みにはいったので帰省しています。いやー地元ですねー(?)。帰るたびに懐かしさがこみ上げてきますが、今年はなんかそれとは違うものを感じています。 それは焦燥感です なんででしょうかね。うーん。実家は何もしなくてもご飯やらお風呂やら服やら、いろいろなものが充足している。それがあ

          衣食足りて礼節を知るも[日常の話]

          新ジャンルなるものの開拓

          こんばんは。ダメ人間です。更新する更新すると言っておきながら何も手付かずのまま四ヶ月以上が経過したことに今気づいたダメ人間です。 今回はすぐに本題行きます。本題としては前に決めたテーマに追加したいテーマが増えた、それだけのことです。 そのテーマは、[詞書]。詞書。字から察する人もいるかもしれませんが、所謂、なんとなくポエミーなことです。若気の至りです。 そういうのが書きたい気分にもなるので追加してみようと思ったのです。動機はそんなもんです。 はい、今回は以上です。

          新ジャンルなるものの開拓

          起承転結を経て何も生まれない[日常の話]

          なんかひさしぶりに起動したのでとりあえず思ったこと書いてやろう精神で書いてます。なので連投が多いです。書き溜めではないです。そもそもこのアカウントを忘れていたから書くことも溜めることもしていませんですからね(おい さて、前回の記事でも書いたように大学に入学して早1年。時間が経つのは早いですね。とりあえず今回はこの1年で起こったできごとなどについて書いていきます。駄文と少しの自分語り含なので気に入らなかったらブラウザバックしてくださいな。 4月…右も左も分からない日々の始ま

          起承転結を経て何も生まれない[日常の話]

          そんな自覚はないのだが[日常の話]

          2020年3月。自分が大学に進学して早くも1年が経とうとしています。何というか……早いですね、時間経つの。かつて受験に向けて猛勉強して、受かった時の喜びを知った1年前。苦労して良かったと本当に思い、期待に胸を躍らせて入学した1年前。そして月日は流れて…… 今や人様が見たら、決していいとは言えない生活しています。自堕落にも程があるぞと言われかねないレベル。人間、苦労した後に楽を得たら、その苦労を忘れずに生きることは難しいんだなぁ。あの時の苦しみ(ex. 毎日小論文1200字書

          そんな自覚はないのだが[日常の話]

          お久しぶりです[日常の話]

          どうも。このアカウントの存在を忘れていた(え)ラックという者です。 いやー、なんというか懐かしいようなそうでもないような……。Twitterばかりにかまけてたのが最大の原因ですなぁ。最後の書き込みはいつだったのかーとアカウントを起動して眺めたら、 2019年の8月って出てるじゃないですか奥さん(誰やねん)。ひぇーー。 時間経つの早くないすかねぇ…。 もう2020年の3月ですよ。 …まぁズボラな性格が災いしたのは言うまでもありませんが。 復活した、とはいえ更新頻度は以

          お久しぶりです[日常の話]

          お礼が届いた

          お久しぶりです。プライベートが忙しくなかなかこちらに顔出しできない日々。時間を割いてなんとか少し書き込もうと思いここにまた来ました。 さて、今回は前回の記事の後日談のようなものです。 そうです!お礼が届いたのです! とはいえ、もうだいぶ前に受け取ってるのですがね。時間がなくて上げられなかったのもありますが…。 頂いたお礼というのが、こちらです。 ケーキ。しかもホール。 うーん、嬉しい!! 剥がしたあとなので少し雑ですが、越中やさんのプディングタルトケーキ、なるも

          お礼が届いた

          初体験。[日常の話]

          お久しぶりです。私生活が忙しく中々書き込みができずにいましたが少し落ち着いたのでまたちょっとずつ書き込みをしていきたいと思います。今回は初体験の話です。 ちょうど先週の金曜の深夜1時ごろでしょうか、自分は日課としていた夜の散歩をしていました。ヘッドホンで音楽を聴きながら鼻歌交じりで、のんきに歩道を歩いていました(夜の散歩の捕捉として、始発の出る駅をゴールとして、そこまで歩いて始発で帰ることを目標にして毎週金曜の深夜にやってます。)。 歩き続けて、目標の駅まで約半分くらいの

          初体験。[日常の話]

          同級生の、気になるあの子[生活の話]

          前に投稿した小、中学生時代の話を書いていて思い出した、同級生の女の子とのちょっとした思い出のお話を書きます。 その子(仮称として、Nさんとします)は小、中ともに同じ学校で、第一印象はおとなしい感じの子だなー、っていうくらいで特に気にも留めず、話も殆どしないでその子との小学生時代は過ごしていました。 まあ、太った反動でコミュ障に拍車がかかり、自分から話が出来ないようになっていたこともありましたが(どういうことか気になる方は、是非「自分を振り返ると〜小、中学生時代編〜」をお読

          同級生の、気になるあの子[生活の話]

          自分を振り返ると 〜小学生、中学生時代編〜[日常の話]

          前回の保育園編の続きのようなものです。今回は小学生時代、中学生時代をある程度まとめて振り返ります。 まずは、小学生時代の頃の話から。小学生の頃の自分は、普通の子と比べるとかなり太っていました。というのも、保育園の年長になってから白米をよく食べるようになったことと、父が買ってきてくれたゲームにのめり込むようになり、外でほぼ遊ばなくなったことが原因なのですが。まさに自業自得。あとは、低身長ということもあるので太ってるように見えるのです。言わずもがな、体育は大の苦手で、特にマラソ

          自分を振り返ると 〜小学生、中学生時代編〜[日常の話]

          自分を振り返ると 〜保育園編〜[日常の話]

          人生を始めて約二十年経ちます。何と早いものだろうと思い、溜息が出ます。ふぅ。 まぁそれは置いといて。 春や三月など、大きな節目の時期に自分がよくやる癖のようなものとして、「自分を振り返る」というものがあります。何故、そんなことをやるかというと、自分にとっての「変化」はどこで起こったのかなと考えることが面白いからです。自負することではありませんが、自分はかなり変わっている人種だと思います。それを語る上で、自分自身のある程度の変遷を、何パートかに分割しながら辿ってみます。

          自分を振り返ると 〜保育園編〜[日常の話]