欲望嘔吐[日常の話]
炬燵のちょうどいい温度調節ができないまま、新潟で三年目の冬を迎えようとしています。何で最低設定でも熱いと感じるんですか。痩せたからですか。服が薄いからですか。どうでもいいですね。
さて、以前にこのnoteを日記的に使用しようと目論んだわけでしたが、やはりというべきか、その望みは絶たれました。約一か月ぶりですね。ドーモ、意志薄弱。まとめ書きしていたものを投稿すりゃあいいのにとお思いでしょうが、悲しき頭の持ち主には、そのような知能も冬を越すアリのような貯えもありません。
じゃあどういう時に使いたくなるか。何かにインスパイアされて、ものを書きたくなった時なんです。何かを教えられることがあまり好きではないのに、インスパイアはされるとかいう、面倒人間の思考は単純で複雑。最近、Twitterでフォローさせていただいているある方の文章が非常に面白く、感化され、思い出したようにnoteを開き、思考を垂れ流すために今こうしてキーボードを叩く……。このような経緯です。単純明快。
ここ最近の自分のnoteは、自分がこう思うことや戯れに考え付いた下らないことといった、一種の欲望を吐き出すための場所としても使っていいのかなぁと思いつつ、限りなくそれに近い形式の文章を書く場になってしまっている気がします。それが自分の性に合っているような気がするから、まぁいいのだと思います。どちらかと言えば幸福なんでしょうね。
第一、こんなけったいな文章、公開してるけど人に見せるためのものとして書いていないですし。完全に自己満足なんです。貯めた何かを自分の中で消化して、出来た物体γを別の表現方法_この場合は文章で昇華して、それを書き連ねていくことで、癒しを得る、心安らぐための手段なのかもしれないです。
てなわけで、より自由に、より我武者羅に、より自己快楽主義的に、このnoteは書き連ねていくこととします。勿論、以前からやっていることや、やってみたいことは続ける所存でございます。
ではでは。
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