私はついこの間まで、結婚に対して知らないことがあった まあ、あるのは当たり前なんだけど それは、恋愛をしないで結婚をする人がいる、ということ 私は、この世の既婚者のほとんどは恋愛したから結婚すると思ってた 恋愛を経て(大恋愛の末)結婚するのが当たり前だと思ってた だから、それを知った時驚いたし、確かに、とも思った まず、見合い結婚の世代の人たちは、恋愛でその人を選んだわけじゃないから、それは理解できる きっと今とは種類の違う苦悩もあったことだろう 相手が死ぬま
節約って程じゃないのかもしれない カツカツで生きてるわけじゃない 期間限定で少し制限をする時がある そういう時ってほんと自分の優先順位がわかるよね 私は、健康は優先する 歯のクリーニングとかそういうものは後回ししない でも整体とか、今緊急で行かなくてもいいものは、後回しにしたりする あと、自分がみじめな気持ちになるような、落ち着かないような服を着ることはないし、気持ちの面でも必要なら買うし 美容院だってケチらない ただ、あれもこれもはやらないけど ちょっと
縁は縁だから、自分じゃすぐどうしようもできないところがある。 だから、そんな考えたって意味ないんじゃないかということもあるけど、 でも、自分が決めないと決まらない気もして、 整理していく。 自分はどうしたいのか。 まず、この世に見えるもの、というかニュースとかで見させられるものは、疑った方がいいんじゃないかと思う というのも、「そういうのを集めた」ものがテレビでありSNSだから、 それもあるけどすべて自分事にすることはない。 そのくらいでいないと、世界は広いの
もし自分の子どもが、自分以下の人生を送りそう、と感じたら まずこの世に招かないでしょうね。 そういう目線で結婚をしますし、するなら結婚相手を選びます。 「男性として好き」でなければ一緒にいる意味はない、と思っているのが自分目線。 自分とかけ合わせたときに、どんな子どもが生まれてきそうか、と考えるのが生まれる子ども目線。 だから相手を選ぶんです。 自分以下の人生、とは、まずスペック。 頭脳、顔、運動能力、器用さ、スタイル、働く力、健康状態など。 どうせ生まれてく
なぜあなたが、わたしが独身かって? その理由は様々。 ただ、自分に一癖あることは知ってる。 そして、同世代の独身の異性を見るとき、「なにかはあるにちがいない」と思ってしまう。 でもそれは、多少なりともこちらも思われてる。 だから、私は相手を見るときに、甘く見ようと思います。 厳しくなんて見ない。だってどっこいどっこいだから。 あ、これは私の好きな人限定です。 その他の人には、偏見そのままで見ます。 そもそも、外見に無頓着な人は論外だよ。 眼中にありません。
私は今、髪が長め。 まだ伸ばしていて、伸ばすほどの気合じゃないけど、のびている。 伸ばしているというか伸びている。 もちろんお手入れ(美容院)も挟みながら。 もうあるときから、ドライヤーがうざくなって、 それ以外のことは割と平気。 ショートも体験しているから、朝の寝ぐせ直しの手間の差も知っているし。 そういう面では長めはいいのだけど。 なぜ、伸びているか。 もともといろんな髪型をする人で、ショートもボブもベリーショートもロングもした。 だから、その中での今
「結婚するなら好きな人と」 それは私の中で当たり前だけど、結局私も条件も重視してる人間だった。 例えば、 仕事で多額の借金がある。これどうなるの? とか フリーランス系の人間。雇われ人じゃなく。今後なにで稼いでいくの? とか 年齢(上すぎると子どもへの影響) とか この人のこれは子どもに遺伝するのか? とか。 お金(稼ぎ)、健康の辺りを、やっぱり思う。 あと、 ここの地方・・・東京から遠くて不便。。 とか。 どれも私には大事なことで、田舎に住んで
私めちゃくちゃ行動力あるぞ? 思い立ったら即行動だぞ 旅は上級者だし(メンタル面、効率いい動き) めちゃくちゃ出かけるし、家のこともやるし すぐ会いに行くし 美容と健康課金もしっかりだし すぐ試すし、真似するし 本は読むし なんなら一人で海外行っちゃうし そもそも色恋沙汰、あるぞ? 身近な人じゃないけど、この世に生きてる人間に。 一方的じゃなくて、向こうも認識してるぞ 二次元より可能性あるだろ だから、私は常に恋はしているの 出会いも豊富にしてるの
私は今の生活が好きだ。 そりゃあそう、仕事時間少ないし。 でもそれだけじゃなく、それがあるからだけど、打ち込むことに徹底的にやっていること。好きだ。 時間もお金も。 自分時間が非常に多いのは、満足感が高い。 もちろん、もう少し働きたくもなる。でもそれは間もなく。 とにかく私は、ずっと同じ生活というのが飽きる、嫌だ。 だから変化をさせる。 今は〇〇優先の時、今は○○する時、と無意識にテーマを決めている気がする。 ただグーたらするわけじゃなく、好き勝手するわけじ
旧友たちはいい人が多かった。 いい人というのは、性格が悪くない、ということ。 だから薄くても今もつながっている人がいる。 でも、すべてが合うかというと、もちろんそうでもないし、疎遠の人もたくさんいる。お互いに必要としていないから。 それもまた普通。 そして、なぜ職場の9割の人間がつまらないかという理由も、私は知っている。 すべては経験の数と濃さ。 そしてどんな価値観で生きているかがちがうから。 お笑い芸人的おもしろさじゃない。 私のできごとの、1割未満しか、
書くかどうか迷ったけど、たまに思い出すいくつかのことについて、公開セルカンします。時々思い出すんだよねー。 もちろん思い出さないこともいくらでもあるのに。 多分消化できてないんだと思う。 多分、他人が読んでも意味わからんと思われる。 ①大学生時代、幼い人一人っ子で幼い中身の大学の同期がいた。そいつは女にも男にも頼る感じ。 だって一人っ子だから。 大学に入って初めの方に出会ったから、接点もあったけど。 私はあの頃はたぶん、あとから魅力を知られるタイプ。後出し系だから
前のnote.から思ったのは、既製の結婚は私に合わないので、そこからブチ破っていこうと思う。 まず、私は夫婦別性賛成派だ。待ってる女だ。 今まで結婚してきた友人たちに、聞けばよかった質問だけど(今でもできる)、そもそもアイデンティティを失わないか?と。 自分はずっとその苗字と名前で生きてきたわけで、よっぽど変えたい理由がない限り、変われば「お前はだれ?」と自分に思う。 まずそこだ。 慣れ、とかそういう話じゃない。 別人になったところで、慣れても自分が戻ってくるわけ
思わないようにしようと思いつつ、結婚は難しいと思う。 世の中には、条件で結婚した人と、条件は良くないけど好きだからという感情で結婚した人がいると思う。 そして、その両方がそろって結婚した人もいると思う。 私はするなら、その条件と好きがそろった結婚がしたいから、だから確率の話で難しいと思っている。 お互い条件だけよくて、生理的に無理な奴と生きていきたくない。 とっても好きだけど、それ以外が壊滅的な奴と、一緒に生きていく意味はない。 私は、好きじゃなければ結婚したくな
昔から、やるなら徹底的にやっていた それは勉強とかじゃなくて、趣味とかで もちろん必要なら学びでも 例えば推しがいるなら、それについて可能な限り参加したり見たり聞いたりした それが自分にとっての「当たり前」だった 好きって気持ちは中途半端ではない 好きだけど推しを見に行けない、とかいう人は、そんなに好きじゃないんだと思う その推し以上に、何か別に好きなことがあるんだと思う だから私は、例えば推しが生活の優先順位で第一位だったから、お金も時間も使える、というわけ
親戚のおじさん、おばさん 皆いい人だった やさしくて賢くて、余裕があって お世話になった そんな楽しい方々が、寿命でいなくなっていく さみしさ それは悲しいしとても時の流れを感じる 子どもだった私もいい年になって 祖父母もとっくにいないので、親戚が集まる機会もとても減って でも親戚が増えることはわずかで 縮小を感じる 私にとっておじ、おばは、 祖父母よりもたくさんの思い出がある そんなときの流れを感じて思うこと ああ、ひとりになってしまう そんな
もし今の自分が、子ども時代~の自分を育てるとしたら たとえば「もっと勉強を」とかの例があるかもしれないけど、 そういうことじゃなくて根本的に1つあげるとしたら もっと精神的に大人にしてあげたいと思う もっと語る事を世界に広く、未来に広く そういう目線で声かけをしてあげたかった だから、ダメ出しだけの親はダメ親だ そこが育てば、行動も変わる 「ああ少しでも勉強しなきゃ」とか あと、隠れ完璧主義に気付いてあげること 当時の私は隠れ完璧主義なところがあった 隠