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プラーナ摂取率を上げる方法
こんにちは!「背中を押して欲しい人の相談役」鑑定士の美沙那(びしゃな)です(^^)
予想できないことがいつでも起こりえるこの世の中。
普段から備蓄を心がけている方も多いことと思います。
ベトナムに住んでいたわたくしも、想像以上に厳しいロックダウンを経験しました。通達が届いたその日から外出禁止、デリバリー業者も営業停止。普段から買い溜めをしない私の脳裏に真っ先に浮かんだのは感染症の恐怖よりも食料確保の不安(海外 独身女性 孤独死 死因 餓死…?) そんな言葉で頭の中がいっぱいになりました(…これマジです)
これらの不安を少しでも解消するヒントにも繋がるのが・・・
プラーナで生きる
健康な状態を維持しながら、食べ物の回数や量を減らしても大丈夫な身体にしておけば、食糧危機の心配は確実に減ります。
ブリザリアンと呼ばれる不食の人たちと一般の私たちの違いは、プラーナの摂取率にあります。 プラーナとはつまり生命エネルギー。
呼吸からのエネルギー摂取率はなんと、、、70%だそうです!
食事の量と回数を減らして生きていくのに大切な1つのこと
ブリザリアンであるオーストラリアのジャスムヒーンさんは、
ブリザリアンとして生きていくのに大切なたった1つのことについて、 【脳波の周波数】だと語っています。
心配事を抱えていたり、ストレス、イライラ、緊張状態の脳はベータ派です。現代人はベータ派でいる時間が長く、そのためプラーナの摂取率が低下しています。ベータ波からアルファー波~シータ波へ変えていくことでプラーナの摂取率がUPし、結果として食事の量と回数も減っていく、ということです。
脳波の周波数をUPする為の8つのこと
脳波の周波数をUPするキー
①瞑想
②祈り(愛を送り 自分が愛そのものになる)
③菜食
④マインドのマスター
⑤エクササイズ(軽い運動)
⑥奉仕
⑦自然の中で過ごす
⑧音楽、マントラ
この8つの中でも、もっとも効果が高いのが【瞑想】と言われています。
・人は心が満たされていない状態だと過食や拒食になることがあります。
・人は長期間ベータ波でいる環境が続くと自律神経のバランスを崩すことがあります。
逆に、
・心が安定している状態だとそんなにたくさん食べなくても満たされるんです。
・心が整っている状態だと、今あるものに感謝ができ、満たされている感覚を実感できるんです。
こんな方法(↓)も瞑想の一つとして体験いただければと思います(^^)
今日もここまでお読みいただきましてありがとうございました♡