ベンチャー・大手・老舗中小を渡り歩き、MBAまで取ったのに、キャリア迷子になったアラサーが、辿り着いたベストな選択。
こんにちは!BABY JOBマーケチームのミモザです!(実はこっそり今まで数回noteに登場(投稿)しています)
マーケチームという名前ではありますが、実際私がメインで担当しているのは保育園探しのプラットフォーム「えんさがそっ♪」の事業推進で、サイトの立ち上げ時から保活をよりスマートなものにするために日々奮闘しています!
今回は、スタートアップ、大手、老舗中小と様々な企業に転職しながらキャリアに血迷っていたアラサーの私が、ひょんなことからBABY JOBに出会って、2週間で入社したお話を書いていこうと思います。
以下に当てはまる方には、楽しんでいただけるかと思います。
いや、当てはまらなくても「こんなムチャクチャな生き方をしている人がいるんだな」と面白がっていただけるかもしれません(笑)
ちょっと長く熱く語ってしまうかもですが、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
時給900円で月20万稼いでいた学生時代のアルバイトで感じた”裁量のある環境”の楽しさ
まずは、私のキャリアのスタートについてちょっと説明させてください。
キャリアのスタート、といえば一般的には就職の話かもしれませんが、私にとっては大学時代のアルバイトがとても大事な経験となっています。
初めての仕事は、家(大学卒業まで住んでいた大阪の実家)から徒歩1分の居酒屋でのホールスタッフ。当時は時給900円で、月20万くらい稼いでいたので、本当に文字通りほぼ毎日シフトに入っていたと思います。
店長はめちゃくちゃ厳しかったですが、「お前が店とお客さんのためになると思ったことをやれ」と言われていて、自分なりに考えて海外の観光客向けのメニュー表を新しくするなど、”考えて、提案して、行動する”のが当たり前になっていて、とても楽しかったです。
大学2年生になったときに、時間に余裕ができたので他にもいくつかのアルバイトを掛け持ちし始めたんです。
その新しいアルバイト先で、お客様のためにマニュアルを変えたほうがいいのでは?という提案をしたことがありました。
その時、「それはミモザにはできても、他のスタッフも同じクオリティでできるとは限らないから、変えられないね」と言われて、とても衝撃的でカルチャーショックを受けたのを今でも鮮明に覚えています(笑)
”お客様のため”よりも”サービスの均一化”が大事、というのは、もちろん頭では理解はできたのですが、私は裁量が与えられて”お客様のため”を追及していけるような環境で働いていきたいと強く思ったのを覚えています。
アルバイト代をつぎ込んで行った海外で感じた「日本の生活をもっと豊かにしたい」という思い
まだ大学時代の話?と思ったかもしれませんが、もう少しお付き合いください(笑)大学時代、いくつかの国に足を運んだのですが、その経験も今のキャリアの軸となっています。
海外旅行を重ねる度、毎回思うことは「日本ってめっちゃええ国やわ~」ということ。
一方で、フィリピンでスモーキーマウンテンと呼ばれるようなスラム街や、アジアで最も貧困と言われているバングラデシュを訪れた際に感じたのは「みんなめっちゃイキイキしてるやん」ということ。
訪れる前まで「みんな苦しそうに生きているんじゃないかな」という偏見が潜在的にあったんだと思います。実際に訪れていろんな人とお話しして感じたギャップが、私にとって大きなインパクトとなりました。
私はそんな経験から、「こんなにいい国なんだから、もっとこの国で生きている人が自国を愛せて、豊かに生活できるようにしたい!」と思うようになりました。
新卒で社員5名のスタートアップへ。がむしゃらに働き続けてふと感じた不安との葛藤。
これまでお話しした大学時代の経験からできた軸で就活をした結果、新卒採用支援の人材系スタートアップに就職することを決めました。(上京して標準語マスターになりました!←)
「なんとなく大手がいい」「みんながいいって言うからこの会社に決めよう」
といった考えではなく、学生が自分と向き合って本当にやりたい仕事を探すサポートができ、ビジネスや企業フェーズの面白いベンチャーや中小企業が優秀な人材を確保するサポートができる仕事は、私にとって天職のように楽しいものでした。
営業マネージャーのよしいくのnoteにもあったように、まさに1日ぶっ通しでテレアポをしたり、1日5件の営業をまわってヘロヘロになりながら夜な夜な就活イベントの準備をしたり、と多忙な日々を過ごしたこともありました(笑)
自社の新卒採用や、インターン生のマネジメント、CS部門(コンサルティングチーム)の立ち上げなど、本当に幅広い業務に携わらせてもらい、毎日充実していました。
その一方で、”がむしゃらにやる”ということは何よりも得意になりつつある中で、「このままでいいんだろうか?」と20代後半を目前にし、少し不安を抱き始めるようになりました。
これは、会社や環境に対する不満ではなく、自分自身の知識不足に対する漠然とした不安なのかも!と気付き、何か体系的に知識を身に着けたいと考え、夜間の大学院を受験することを決めました。
ザ・3日坊主タイプなので自分の熱意が冷めてしまわないように、というのと、大学院が始まったら毎週土曜日に授業があるので、それに慣れるという目的も兼ねて、予備校に通い始めたんです。
入試は小論文なのですが、本当に苦手で、、、毎週毎週予備校の課題が本当に辛かったです。。。。
早稲田への入学と大手企業への転職。そして決意した大阪へのUターン。
予備校の同級生とも切磋琢磨し、大学院受験を試みてから1年後、無事に早稲田大学大学院に入学することができました!
経営管理研究科、といういわゆるMBAを取るためのところです。(グロービスさんのページがわかりやすかったので、MBAってなんぞ?という方は、ぜひチェックしてみてください!)
当初は、1社目で働きながら大学院に通おうと考えていたのですが、受験勉強を通じて経営について学ぶ中で「新卒採用に限らず、企業の経営課題をもっと幅広くサポートできる仕事がしたい!」という思いが沸々と湧き、人材系大手企業への転職を決めました。
外部人材を活用して、企業の経営課題の解決をサポートする提案をしていたのですが、それまで全く知らなかったような業界・職種の方とお話しする機会も多くとても刺激的でした!
仕事では、日経のデータベースを漁って、大手企業の役員の方にいきなり電話をかけてアポイントメントをとり、新規事業のお話を聞かせていただいたり、大学院では研究者の先生から「今まで仕事で感じていた悩みってこういうことだったのか!」となるような理論を教えていただいたりと、新しい仕事×大学院の勉強のダブルで、本当に学びの多い充実した日々でしたね。
2年間、ハードではありましたが、無事に大学院を修了し、MBAを取得することができました。
色んな事を学び、色んな方との出会いがあり、キャリアについても考えるきっかけとなりました。
これまでは、サービスを提供してクライアントの課題を解決するような仕事を行ってきましたが、今度は自社サービス・製品を持っているような企業に転職して、そのサービスを拡大するような仕事がしてみたい!と思うようになりました。
1社目・2社目で”いいサービスや製品を持っている老舗企業”が第2創業フェーズで変革しようとしているのをサポートした経験が何度かあり、それがとても面白く感じたこともあって、「大阪に戻って、地方の中小老舗企業に転職したい」と考え、Uターンを決めることに、、、!
水産仲卸の老舗中小企業への転職。なぜか寿司屋を立ち上げ、ふと「私何やってるんだろう」と、再度転職活動を開始。
次に入社したのは、水産仲卸の老舗中小企業の社長室。
仲卸というのは、市場で買い付けをして、スーパーなどの小売り企業に販売するような業態です。
ちょうど社長が2代目に変わったタイミングで、社長室の募集だったこともあり、面白そう!とさっそく応募。面接で、仲卸に限らずビジネスを広げていきたいという話を聞いて、すぐ入社を決めました(笑)
入社初日、面接のときに聞いていた新規事業の1つ、店舗事業の話が既に動いているとのことで詳細を聞いてみることに。。。
するとなんと、3週間後に刺身や寿司の小売店をオープンすることが決まっているものの、何も準備が進んでいないことが発覚、、(笑)
レジの設定、陳列ケースのレイアウト、アルバイト募集のチラシ作り、試作品の試食(美味しかった(笑))などなど、本当にバタバタしすぎるくらいにバタバタしながら、なんとか開店を迎えました、、、
開店後もオペレーションが安定するまでの間、ほぼ毎日店舗でお寿司を販売していました(笑)
当たり前ですが、魚って毎日仕入れ値も変われば、仕入れるネタも産地も変わりますよね。そうすると、価格プレートを毎日変更しないといけないのですが、「手書きだと見栄えが悪い」という社長の一声により、全部網羅できるよう300種類近くの価格プレートを作成することに、、、、(笑)
ただ、裁断機が会社になく(そもそも会社と店舗が車で1時間ほど離れていたのもあって)、近くのカフェでずーーーーーーーーっと価格プレートをハサミでチョキチョキする日々が続いた時、「私、せっかく大学院までいったのに、何してるんやろう」という気持ちが沸き上がってしまいました(笑)
会社が悪いわけではないのですが、これをきっかけに、私が大事にしていた「日本の生活をもっと豊かにしたい」という想いは、ここで叶えられるの?と考え始めるようになりました、、、(人材業界で散々採用に携わってきたのに、自分の転職で自分の原点を見失うとは、お恥ずかしいばかりです、、、、、)
そんなこんなで、入社1か月半で転職を決意。
Wantedlyで届いたスカウト。いつもなら見ないのに、なぜか目に留まった面白い会社。
やっとBABY JOBとの出会いに到達しました(笑)
ここまで長かった私の職務経歴を読んでくださった方、ありがとうございます!!!!
転職活動ではいくつかのサイトを利用しましたが、原点に立ち返って「ベンチャーがいいな」という気持ちがあったので、ベンチャー企業の掲載が多いWantedlyは結構活用していました。(BABY JOBのWantedlyページもぜひご覧ください!)
特に業界・業種などは絞っていませんでしたが、自分のスキルが活かせる人事や、興味のあるサービス開発などを中心に色んな会社を見ていました。
そんな中、いつもなら見ないのですが、とあるスカウトに目が留まりました(笑)
正直”マーケティング”の経験もないのでポジションには全く興味がなかったのですが(笑)
子育てのタスクを減らすことで笑顔の絶えない世界をつくることを目標にしているという文言にパッと目を惹かれました。
私自身、当時は未婚で、子育てなんてかなり遠い未来のように感じていたのですが、周りには子育てをしている友達も多かったので、ちょっとだけ興味が湧いたんです。
今まで全くウォッチしていなかった業界だったので、もはや「子育て支援ってなんぞ?」というレベルでした(笑)
気になってホームページを見てみたところ、おむつのサブスクをやっている会社だということが分かったのですが、サービスの説明を見てめちゃくちゃ驚いたんです。
「え、保育園っておむつ持っていかなあかんの?!しかも名前も書くん?!(笑)」
と、、、、
と私の頭の中にいっぱい疑問が湧いてきて、もうワクワクがとまりませんでした(笑)
こうなってしまえば、もう自分を止められません。さっそくカジュアル面談へ!
そこで聞いたのが、今私が担当している保育園探しのプラットフォーム「えんさがそっ♪」の事業構想でした。
聞いた時の私の感想は
「え、保育園探しってネットで簡単にできないの?!役所で100ページを超える冊子を貰うって何?!(笑)」
でした(笑)
気付けば、その2週間後にはBABY JOBにジョインしていました、、、!
(選考や入社準備などスーパースピードで進めていただいて本当に感謝でした!(笑))
認可と認可外の違いも知らなかった私が、保育園探しのプラットフォーム「えんさがそっ♪」を立ち上げた。
入社前から、「マーケティング部だからといって、マーケティングをやってもらうわけじゃないから安心して!」と言われていたとおり(マーケティング恐怖症の人みたいですね(笑)そういう訳ではないですが、本当に経験がなかったので(笑))、えんさがそっ♪以外の新サービスの立ち上げを少しかじったり、Pマーク取得プロジェクトを立ち上げてPマークを取得したりと、本当に色んなことを経験させてもらいました。
そんな中、次に担当した仕事は保育園探しのプラットフォーム「えんさがそっ♪」の立ち上げ。まだ名前も決まっていない段階のサービスの立ち上げに携われることにとってもワクワクしました。
一方で、子育てをしている人にとってもわかりにくいとされる保活の仕組み。もちろん子どものいない私が理解しているはずもなく、専門用語を学んだり、仕組みを理解するのはとても大変でした。
サービスを開発するんだから、保活をする人の気持ちを体験しないと!と思い、「目黒区 保活」と調べてみたんです。
(以前目黒区に住んでいたので、なんとなく(笑))
一番上に出てきた目黒区のホームページを開いても、どこをタップすれば園の情報が見れるのか全然わかりませんでした、、、、(よく見たら一番下に「認可保育園とは」というページへのリンクがあったのですが、当時はわかりませんでした。)
次に「目黒区 保育園 一覧」と調べてみました。
本当にずらーっと一覧で園名が書いてあるページが出てきたのですが、その園ってどこにあるの?というのがわかりにくかったです。
1つずつ園のページをタップ→Googleマップに飛んで場所を確認
という作業が必要で、家の近くにある保育園をパッと見つけるのがこんなにも大変なんだということが分かりました。
保護者の保活ジャーニーを考えたときに、これってめっちゃ不便すぎないか?と思い、えんさがそっ♪では、”地図から探せる”というのをとても大事にし、開発を進めました。
2022年6月、えんさがそっ♪を無事にリリース!
しかし、えんさがそっ♪は”常にアップデートし続けるサービス”でありたい、と考えているので、リリース後にも改修や、新しい機能の追加は定期的に行っています!
その中でも一番大きかったのは”口コミ機能”。
やはり利用者の方やまわりの友達から「口コミ見たい!」と言っていただくことが多く、「いつかは口コミ機能を付けたい」と思っていたのですが、そんな時に「今すぐ開発しよう!」と思ったきっかけが友達へのインタビューでした!
仲の良い友達数名にお願いして、保活のインタビューをさせてもらっていたのですが、その時「近隣の保育園の情報を教えてくれる人なんかおらんから、口コミってほんまに大事やと思う」と言われたんです。
詳しく聞くと、ママ友・パパ友って保育園入園後にできることも多いので、保活中に色んな情報をくれる先輩ママ・パパが近くにいるよ!っていう人が、とっても少ないという事が分かりました。
「どんな機能だったらみんなが書きたくなるのか?見たくなるのか?」
「有益ではない情報を精査するにはどうすればいいのか?」
などなど、何度も何度もみんなで話し合って、2023年4月に、無事にローンチすることができました!
実は今、保育園の口コミを投稿したら豪華賞品が全員に当たるキャンペーンも行っているので、よかったら参加してください!(2024/3/25まで実施中)
保育園探しをもっとスマートに。「えんさがそっ♪」で築きたい”簡単に保活ができる社会”。
先ほど口コミ機能の話をしましたが、現在ももちろん新たな機能や改修に向けて常に動き続けています!
今までお伝えしてきたとおり、保活って本当にめちゃくちゃ複雑なんです。
前述のとおり、「転職したいな~」と思ったらWantedly含め色んなサイトに登録するのが当たり前になってきていますよね。「友達と飲みに行きたいな~」と思ったら食べログやSNSを使って居酒屋を探すのが当たり前ですよね。
同じように「保育園探したいな~」と思ったら、えんさがそっ♪を使うのが当たり前の社会にしていきたいと思っています。
今はまだ保育園を探すことが中心ですが、子どもを持つことを考え始めてから、保育園に入園するまでの色んな事をワンストップでサポートできるようなサービスに育てていきたいです!
ベンチャー・大手・老舗中小で働き、キャリアに行き詰った私がたどり着いたベストな働き方
タイトルでもお伝えしてきた通り、これまで私はスタートアップ、大手、老舗中小と渡り歩き、最終的にベンチャー企業に行きつきました。
「仕事楽しみたい!がむしゃらにやりたい!」という気持ちもありつつ、今後のライフイベントを見据えるとちょっと不安、、、みたいな気持ちってありませんか、、、?
私はありました(笑)当時結婚をする気配もなかったけど、なんだか”アラサー”ってそういう先々のことを考えてしまって、二の足を踏んでしまったりする年齢なんじゃないでしょうか?(私だけ?(笑))
いわゆる結婚・出産適齢期と呼ばれる女性が転職するときって、多少は「次の会社で産休育休を取ることになるかもしれない」と思いながら転職活動をする人が多いと思うんです。
そうなると、
産休・育休をとっても「行ってらっしゃい!」と笑顔で送り出してもらえる雰囲気の会社
育休から帰ってきても、ちゃんと仕事を任せてもらえそうな会社
働きながらも長く続けられそうな労働環境の会社
であることってとても大事なんじゃないかと(主観です)。
この条件と「バリバリ働きたい」って、なんだか両立できないように思うのですが、BABY JOBに入社して、これが両立できてしまうことがあるのか!と驚きました(笑)
これまで「家は寝るために帰るもの」だと思っていた私が、仕事はほぼ定時できっちりと終わらせて、空いた時間を副業や勉強に使ったり、家族との時間を充実させたりすることで「心が豊ってこういうことなのか!」と思うようになりました。
でも、もし、今の会社がしんどくて「働きやすい環境に転職したい」と思っている人がいたら、”働きやすさ”だけを重視して転職するのはやめたほうがいいとも思います。
結局、人生の中で、私たち(主にサラリーマン)は「仕事」というものにたくさんの時間を使うわけなので、そこにやりがい・楽しさを感じられなければ、いくら働きやすくても心は潤わないんじゃないかと思います。
私の場合は、BABY JOBに入る前、改めて自分の原点に立ち返ったことで、やりがいを追及して転職活動を進め、結果的にとても働きやすい環境で、心身ともに健康な日々を過ごせています。
働く環境で悩み、転職を考えていたとしても、自分がやりがいを感じられる仕事は何なのかは考え、妥協せずに追及することで、結果的に、働く環境に関わらず充実した日々を過ごせるようになるのではないでしょうか?
あくまでも私の超主観な一意見ですが、だれかのなにかの参考になれば嬉しいです!
ここまで読んでくださった方へ
このnoteを読んで、ちょっとでもクスっと笑っていただけたり、面白がっていただけていたらとっても嬉しいです。
BABY JOBのことを初めて知った方や、子育て支援業界について初めて知った方も多いかと思います。「めっちゃおもろいやん」とまでいかなくても、「ちょっと興味そそられたで!」という方は、ぜひお話ししましょう!(笑)
Wantedlyもぜひ見てくださいっ!☟(2回目)
おむつのサブスク「手ぶら登園」や、保育園探しのプラットフォーム「えんさがそっ♪」について、ちょっとでもいいサービスだな、と共感していただけたら、ぜひSNSでこの記事をシェアをしていただけると、飛んで喜びます!
・手ぶら登園サービスサイト
・えんさがそっ♪サービスサイト
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!