仲間がいる,感動を伝えることの幸せ
みなさん,こんばんは。
毎日note400文字更新する! と宣言しているぶんやです。
今日もコツコツ,たんたんと書いていきます。
みなさんは,どんな1日を過ごされましたか?
今日は,「仲間の存在」と,感動を「伝えられる」ことについて書きます。
さて,あなたが「これ,めちゃくちゃ美味しい!」と思った時,どうしますか?
ぼくは,すぐにでも誰かに伝えたくなります!
友人にLINEやSNSのDMを使って,写真とともにメッセージを送ります。
たぶんに,誰しもがやるのではないでしょうか。
または,SNSに投稿する人もいるかもしれません。
どちらも誰かに
「感動を伝えたい!」
という思いから動いていますよね。
これは,とても自然なことであっておかしいことではありません。
そして,その感動を共有した友人が,仲間となる場合もあります。
強く同じものを共有しあっていると,友人よりも密な関係になります。
これが仲間です。
あなたには,感動を共有できる友人はいますか?
仲間はいますか?
職場に少なくとも3人の気心の知れた友達がいるだけで、人生の満足度が96%も上昇する
超人脈術「友達が個人に与える幸福度」(2004年,ギャラップ社より)
これは職場に限らず共通のもので,3人も仲間がいたら人生の満足度はほぼ100%になります。
ぼくには,この仲間がいるなと,感動を共有しあえる存在がいます。
これは,本当に幸せなことだと思いました。
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。