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気付いたら最高の仲間たちに見守られていた

noteもちょっと個人的に事件があって、少し前から投稿を控えていたんだけど、投稿を再開したら思わぬ反応があった。

FacebookやTwitterにリンクを貼っていたこともあるんだけど、僕のことを知ってくれている人たちが、結構僕のnoteを読んでくれていた。少し前に会社を辞めたことを書いたけど、それを読んでくれた僕の知り合いの人たちが、心配して連絡をくれたりした。そりゃ、心配するよね。この年で会社辞めるとか、しかも次の仕事決まってないのに辞めるとか、しかも声に障害があるのに辞めるとか、普通はあり得ないからね。それに、うちは来年、子どもたちが大学受験と高校受験のW受験で、昨年末にうちの母親が施設に入ったこともあって、会社辞めるとか、ぜったいあり得ないタイミングだった。嫁さん、怒ったね、さすがに。

僕もこの先の人生考えたら怖くて仕方なかったんだけど、そんな僕のことをたくさんの人が心配してくれていた。僕が犯した罪は決して許されるものではないけれど、誰も僕を責めなかった。むしろ、励ましてくれた。みんな、最高だよ!まあ、まあまあ凹んでたから、コイツ死ぬんじゃないか?とか思われたかも。ほんと、心配かけてすいません。

みんなに励まされて、僕は今、前を向いています。かなり厳しい現実が待っているとは思うけれど、自分に自信を持って行こうと思う。見ててください。奇跡の復活を遂げるつもりです!

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