マガジンのカバー画像

SOFTWARE

25
NOT A HOTELを支えるソフトウェアの技術について。
運営しているクリエイター

記事一覧

移動体験から超ワクワクを創る ~ NOT A HOTEL SOFTWARE

はじめにこんにちは。NOT A HOTELでスマートホームエンジニアを務めている今井(@imashin_)で…

NOT A HOTELのネットワークインフラと目指すその先

こんにちは。NOT A HOTEL でソフトウェアエンジニアをしているきんちゃん。(@wa_kinchan) です…

NOT A HOTEL で Android エンジニアとして働いた半年を振り返る

はじめにこんにちは、NOT A HOTELでAndroidエンジニアをやっている池永です。 昨年11月中頃に…

Kenichi Ikenaga
4か月前
61

【新執行役員対談】プロダクト・組織に共通するNOT A HOTEL“らしさ”

2024年5月、NOT A HOTELは新たな執行役員を7名発表した。そこには、創業期からプロダクトマネ…

NOT A HOTEL inc.
4か月前
64

過去を超える“超ワクワク”なアイデアを実現せよ! NOT A HOTELハッカソンレポート20…

24時間以内に7つのアイデアをカタチにせよ—— そんなミッションのもと2023年夏に繰り広げら…

NOT A HOTEL inc.
6か月前
35

新卒第一号社員がスマートホーム開発のプロダクトオーナーへ

NOT A HOTELは創業以降、各業種において経験豊富なメンバーを中途採用で揃え、いわゆる“立ち…

NOT A HOTEL inc.
7か月前
16

答えは常に変わり続ける、“壮大なアジャイル開発”への挑戦

NOT A HOTELは単なる不動産事業でもなければ、誰もが思い浮かべるホテルや別荘とも異なる。ソフトウェアチームもまた、壮大な構想が生まれてから今日に至るまで、正解のないプロダクトづくりに挑んできた。プロダクトマネージャーとして、NOT A HOTELの創業期からソフトウェア開発をリードする八代嘉菜は、その難しさを“壮大なアジャイル開発”と表現する。 ある意味で暗中模索ともいえる、答えが変わり続ける日々のなか、プロダクトマネージャーである八代嘉菜はどのようにしてゼロイチ開

元ホテルコンシェルジュの私がPdMとしてNOT A HOTELの運営メンバー向けツールを開発し…

こんにちは、NOT A HOTELでプロダクトマネージャーをしている中川(fumifumi__8)です。 2022年1…

Fumika Nakagawa
10か月前
56

NOT A HOTELのホテル管理システムを、運営現場メンバーに最適化してみた

はじめまして、NOT A HOTELでプロダクトマネージャーをしている福田(@satomifukudaa)です。 私…

NOT A HOTEL Androidアプリがリリース、“ブランド起点”のアプリ開発の裏側

2024年2月26日、NOT A HOTELは滞在者向けのAndroidアプリをリリースした。ソフトウェアエンジ…

NOT A HOTEL inc.
9か月前
52

NOT A HOTEL アプリ新機能紹介! 〜食事予約編〜

こんにちは!布川 (@_ynunokawa) です。 NOT A HOTEL でプロダクトマネージャーをしています。…

「NOT A HOTELの基準」を超える。入社1年を迎えるエンジニアが語る、苦しさと醍醐味

「あたらしい暮らし」を標榜し、ゼロからコントロールレスなスマートホームをつくり上げている…

42

NOT A HOTELのゼロイチ開発。独自の体験を追求するためのソフトウェアはいかにして生…

HR主催のトークイベント「NOT A HOTEL TALK」。建築やソフトウェア、ビジネス、クリエイティブ…

47

24時間以内に7つのアイデアをカタチにせよ。NOT A HOTELソフトウェアチームのハッカソンレポート

2023年7月4日から6日までの3日間にわたり、NOT A HOTELソフトウェアチームでは合宿を開催。そのうちの1日を使い、ハッカソンが行われました。 全員に課されたミッションは「アイデアを実際にカタチにすること」。事前にチームから開発テーマを募集し、そのなかから7つのテーマを厳選。ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャーの約20名がのチームに分かれアツい開発が行われました。 ハッカソンの会場は、我らがNOT A HOTEL AOSHIMA(宮崎)。果たして、この