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【16時間断食】が潜在意識を使えるようにする理由を世界一分かりやすく解説してみた

皆さん、こんにちは。
いつも記事を読んで頂き
ありがとうございます。

今日のタイトルに16時間断食。

ちなみにオートファジーは
現代では『ファスティング』なんて
言われることがありますが
やっても18時間断食まで。

理由として断食が
キツくてコルチゾール(ストレス)が出ます。

これは老けになってしまう。

逆に潜在意識が使えなくなります。

オートファジー(16時間断食)が潜在意識を使えるようになる理由について


潜在意識を使えるメリット

結論から言うと、
願望を叶うスピードや健康状態が
飛躍的に向上します!

潜在意識は人であれば
必ず使ってます。

普通の人、現代人であれば2%くらい。

この潜在意識を使えるようになると
色んな悟りを開いたり
お金を稼げるようになったり
健康になったり。

55%まで使えれるようになるのですが
2%しか使えてない人は約30倍
使えるようになるわけです。

つまり、今の約30倍、
お金が稼げたり
モテたり、健康になれたりします。

潜在意識は
どうやったら使えるのか?

前のコラムでもお伝えした"低次機能"

まずはコチラを満たす(幸せで溢れさせる)
必要性があります。

自分の
健康/感情/食事/睡眠などのレベルを
上げるということですね。

上の画像にもある通り
疲労してる人はいつまで経っても
高次の機能が使えません。
(潜在意識が使えない)

だからこそ
まず、低次機能を
満たしていくことから始まります。

オートファジーの効果について

では、何故、オートファジーが
潜在意識を使うことができるようになるのか?

そのためには
オートファジーをした時の効果
身体の反応について知らなくてはいけません。

オートファジーのメリットは下記の通り。

1.ケトン体による抗炎症・抗酸化
2.体内の細胞が蘇る/体内の細胞が再合成
3.体内の毒分解
4.食事量が減り過剰摂取防止
5.消化器官の調整
6.脂肪燃焼
7.がん防止
8.肌がキレイになる
9.低血糖改善によるうつ/ストレス改善
10.お金を節約になる

そもそも1日3食という既成概念が
今の日本人はついてます。

これが健康。
そう教えられてることが多い。

そもそも、1日3食が良いという研究は
一切、ありません。

ですが1日に
必要なエネルギーは
1800カロリー〜2200カロリー。

一食あたり今の日本人の食事は
約600〜1000カロリーほど摂取していると
言われています。

それを3食となるとオーバー。
消化器官は過活動を起こして疲れ切ります。

こうなると、
低次機能は満たせません。

そして、食事というのは
本来、生きる上で必要な栄養を
必要なだけ摂ること。

これが本来の食事の本質であり
本当の健康なのです。

身体に必要としていないものを
食べたい!という欲求で
摂取することは本末転倒。

健康を害することになるのです。

16時間断食をしたいけどキツイ人へ

1.夜ご飯を食べてから4時間食べない時間を作る
2.ナッツ類を2〜3粒食べる
3.蒸した野菜を食べる
4.水やお茶を飲む

この対策法であれば
16時間断食はギリギリ成立します。

あくまでもカロリーの塊。
炭水化物、脂質、タンパク質を
控えればオッケイです。

こうすることにより
身体にある60兆個の細胞から
自分でカロリーを生成しようとするので
悪いもの、使えなかったものを再利用する

いわゆる、リサイクルショップ的なことを
してくれます。

低次機能を
満たすオートファジー

最終的な結論として
オートファジーは低次機能を満たします。

要は健康になるための技、スキルというよりも
本来の人間が満足/健康であるための
食事になります。


もし、オートファジーしていないのなら
潜在意識を使えれるようになる
チャンスです!!!!

是非、活用してみて下さい。



本日も最後まで
お読みいただき誠にありがとうございました。

次回もお楽しみに♩

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