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ルアンパバーンでThe観光【ラオス#4】
ルアンパバーンで1週間のんびりし続けたものの、一応観光らしいベタな観光もした。
半日何かの観光をしたら翌日まるまる体を休めるという優しい観光スタイルである。
時間がたんまりある若くない旅人はこのスタイルをお勧めしたい。
とは言え、それでも体調を崩したから偉そうなことは言えないけど。
観光のラインナップはこちらの目次をご参考にしてくださいませ。
①プーシーの丘からの夕日
まず、ルアンパバーンに来たら、小高い丘の上にあるお寺がどこからでも見える。私は、どの町でも、できるだけ一番見晴らしのいい場所を見つけたら行ってみたくなるので、丘に登って夕日を見ることにした。登るためには10,000kip(80円)必要。
日没は大体17:30頃なので、上までどれくらいかかるか聞くところによると、15分くらい登れば着くらしいので、40分くらい前から登り始めた。
割と楽な道のり。
道中、お寺や仏像がたくさんあるので楽しめる。
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登ってみると、ツーリストだらけ。
ここでラオスに来て初めて日本語の会話が聞こえてきた。
良さそうな場所で三角座りして日没を待つ。少し曇っていたが、綺麗に山の向こうへ消えていく太陽を見ることができた。
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それでもよく写るけど。
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帰りは別ルートで王宮側へ降りた。
降りたらすぐナイトマーケットなので、美味しいものを食べて帰った。
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② 昼からクアンシーの滝
ルアンパバーンを歩いているとトゥクトゥクのドライバーに「Waterfall?」と一日に何回も声をかけられる。
クアンシーの滝という名所へ行く人たちを募っているらしい。
宿の人に聞いて、同じ宿で仲良くなったマンチェスターから来たガリーとエスパニョールのビクトルと一緒に行くことにした。
出発は11:30。80,000kip(640円)
宿まで往復2時間くらいの道のりを送迎もしてくれるので楽ちんである。
着くと、ゴルフ場のカードみたいな乗り物で上がっていく。森の手前で下ろされてそこから徒歩10分くらいで着く。
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途中には熊が飼われていて、ガリーは「生まれて初めて熊を見た!」と言って喜んでいた。「私は動物園で見たことあるけど」と自慢したら、「zoo以外での話や」と言われた。
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滝は、綺麗なエメラルドグリーン色をしていた。
泳ごうと思って準備してきたが、肌寒い。
それでも張り切って短パンとタンクトップになり(水着としても使う普通の服)、ガリーに荷物を見てもらって池に入ろうとしたが、あまりに寒過ぎて足だけチョンとつけて冷たい冷たいとわめいて10秒ほどで退散。
以降、「10seconds スイミング」と言われてずっとからかわれる羽目になった。
滝ももちろん美しいが、そこに至るまでの森の散歩道がとても気持ちが良かった。
帰り道はゴルフカート乗り場が混雑していたので、「下りだし、歩いて帰ろうよ」とガリーとビクトルを誘って30分ほど歩いて駐車場まで帰った。
途中で焼き芋を買って割ってみたら、中が紫色をしていて、ビクトルが「オーマイゴッド!」を連発していて笑った。
みんなが黄色いさつまいもだと思っていたところに鮮やかな紫色。私は紫いもの存在はもちろん日本で見たことがあるから知っていたが、2人は初めて見たらしく、驚きを隠せなかった。
とても楽しくて美味しい焼き芋だった。
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③朝5時半の托鉢
ルアンパバーンに来たら早起きして托鉢を見に行くこと。
これはルアンパバーンに行ったことのある旅人の友達全員がそう私に言った。
托鉢とは、ラオスに暮らす仏教徒が何十年にも渡って受け継いできた伝統的な宗教儀礼とのこと。
托鉢は毎朝行われ、地元の人々は通りに並び、僧侶の列に餅米などの食料、お菓子などを喜捨するのだが、ルアンパバーンの托鉢は世界最大規模なので是非見ておいでと旅人友達みなが口を揃えてそう言った。
まず托鉢という英語が分からない。
「たくさんのmonkがbeggingするやつ何時?」という質問を宿のお兄さんにしたらなんとか伝わったが朝5:30からとのこと。
これは気合いが必要である。
前夜は21時には「明日朝からbeggingやから寝る」と言ったら宿の仲間達が「バンクカードがないから(後述)、君もmonkと一緒に並ぶのかい?」とからかわれたが、無視して寝床についた。
起きたのが5:27で、あちゃーと思い、急いでダウンだけ羽織ってそのまま飛び出た。
まだ暗くて静かな道を歩く。
コロナ禍以降、大分数が減っていると言われていたが、想像していたよりもお坊さんの人数が少なくまばらであった。
そして寄付する地元の人もツーリストも少ない。
椅子はたくさん用意されてはいたが。
もう終わったのか早過ぎたのかよく分からない。
それでも、子供の僧侶からお爺さん僧侶まで並んで歩く姿は俗物的な言い方をすると格好良かったし、どこかユニークでもあった。
急いで宿に戻って二度寝。
朝食を食べてまた三度寝。
と寝続けた私に、托鉢の神聖さが伝わったのかどうかは謎。
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④バンブーブリッジ散策
竹でできた橋がどうやら観光スポットらしい。
川沿いを毎日散歩していたら、ツーリストがこぞって橋を渡っていたので、どうもそんな感じがした。宿で旅人仲間達に聞いてみたら、バンブーブリッジは毎年雨季に水かさが上がったら流されてしまうらしい。なので毎年手作りで作られているから、維持していくためにも竹代として通行料を払わないといけないんだよと教えてもらう。ガリーが2箇所ある竹の橋を両方渡って向こう側を散歩してきたと聞いたので、中国人のアナンくんと2人で行ってみようということになった。
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悪趣味なアナン
竹の橋はグラグラで怖かったが、なんとか渡りきり、いつも見ている川の向こう側へ到着。暑かったので寺に入って涼んだ。アナンは「半ズボンで来ちゃったから中に入れないし、ここで仕事のメールしてるわ」と言って私は1人で誰もいないお堂の中を見学。
彼は全身にタトゥー入れまくりなのに随分まともなことを言う。そういうところはちゃんとしてるのねと偏見からの感心をしてしまった。
フリーランスでアリババ関係の仕事をしているアナンは、4年間中国に帰っておらず、世界中を旅して仕事をしている。コロナ禍もずっとトルコやEUに滞在していたらしい。
最初は楽しそうに見えたが、「体は自由だけど頭の中はいつも仕事のことがあるから、自由じゃないよ」と話していて、しょっちゅう仕事関係のメールをしているから、仕事というのはどこでやろうと、結局仕事なんだなあと見ていて思った。
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「いつもの景色を反対側から見るのは初めて!初めて見るものはいいよね」とアナンが仕事のメールを終えてぼーっとしながらそう言った。
川を反対側へ渡っただけなのに、「初めて」の経験として楽しめるアナンの感じ取り方はとてもいいなと思った。
しばらく散歩して、「帰りは竹の橋が怖いから普通の鉄の橋で帰ろう」とアナンが言った。優しい男である。
そしてはるばる遠い、鉄の橋に到着。
しかし、鉄の橋の部分はバイクと車用で、歩行者用の橋はすぐ横にあり、足元がボロボロの木でできていて今にも腐って落ちそうになっていた。そして歩行者は誰もこの橋を渡っていなかった。
こっちの方がやばいやん。
さすがのアナンも私を撮影する余裕もなく、Fワードを呟きながら恐々と渡った。
「同じ板の上に両足を置くな」と私に注意してきて、理由を聞くと、「腐った板が割れた時にもう片方の足が残ってれば落ちない可能性が上がるから」と冷静に言うため、私は余計に怖くて泣きそうになりながら渡りきった。
竹の橋はよくできていたのだなぁとあとで痛感した。
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夜の竹の橋も素敵だった。
橋はもしかすると渡らずに見るのが一番安全でいいかも知れないけど、渡れば初めての景色が広がっている。まるで人生。
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⑤伝統美術少数民族センター(TAEC)
私が初めての地で、割と立ち寄るのが、何らかの博物館や文化や歴史を知る資料館である。
何故なら自分が無知過ぎるから。
今回もスイス人のソーニャが先に行って、「すごく良かったよ」と教えてくれたので行ってみた。
確かに良い。
何がいいかって入り口に冷たい水のウォーターサーバーがあった。とにかく喉が渇く女なので。
そして、少数民族についての展示物の説明がもちろん現地のラオ語と英語とフランス語で書かれているから英語を気合いを入れて読まねばいけないのだが、なんとここには、日本語訳のファイルがあった。
よくあるオーディオガイドはお金がかかるからよほどのことがない限り借りないのだが、ここの日本語ファイルは無料で貸してくれたのである。
すごく助かる。
ありがとう、訳してくれた方。
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それぞれの民族の特徴や、歴史、生活様式などが分かり興味深かった。
ここで学んだおかげで、ナイトマーケットやお店でポーチや服を見るたびに、「あ、これモン族の」「これはカムー族のかな」など思えたので楽しかった。
割とすぐ忘れる方なので、せめて現地にいる間だけでも分かれたらいいよね程度に吸収しては忘れていく。
でも一度吸収した知識は、私の中でちゃんと学んだこととしてどこかの奥底で生きていると思いたい。
⑥ルアンパバーンの銀行巡り
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これはやりたくてした観光ではない。
ATMの機械にカードを飲み込まれるという事件がありまして。
こちらについては長くなったので、また次回へ続く…。
あとはオシャレカフェ巡りとかもしたけど、それは省略。
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