宇宙いも(巨大ムカゴ)をたべてみる。宇宙いもとさつまいもの汁物、目玉焼き、など(2024年12月3日の朝ご飯のめぐりあわせ)
とどまることのないときのなかで
すべてはうつりゆく そのなかで
めぐりあえたものたちに
感謝します ありがとう
⭐︎今日の朝ご飯のめぐりあわせ
•宇宙いも(巨大ムカゴ)とさつまいもの汁物
•目玉焼き
⭐︎目玉焼きのめぐりあわせ
•ラディッシュの甘酢漬け
•重ね煮(シイタケ、にんじん、ごぼう)
•大根の甘酒漬け
⭐︎ラディッシュ甘酢漬け、今回の重ね煮のめぐりあわせは
下記の2024年12月1日の記事参照
⭐︎大根の甘酒漬けのめぐりあわせは
下記の2024年11月25日の記事参照
⭐︎宇宙いも(巨大ムカゴ)とさつまいもの汁物のめぐりあわせ
今回、塩は使わなかった。
〜宇宙いもとサツマイモの汁物とめぐりあうまで〜
食べた感想
まず、宇宙いもとサトイモの汁物をいただく。宇宙いもはかなり皮が丈夫で、食べれはするが、口に残るので今日はとりのぞいた。
味は、じゃがいもと山芋の間のような感じで、
食感はしっとりしている。おいしい。
鳴門金時はあまみがあっておいしく、その皮と実の色彩もいい。
目玉焼き 卵一つ一つ、味が違って面白い。
ある程度皆に共通の香りはあるが、
皆、個性がある。どれも美味しかった。
重ね煮と荏胡麻油がよくあう。この荏胡麻油単体でもうまい。
すべておいしいかった。
ごちそうさまでした。
互いに限られた とき(いのち) のなかで
こうしてめぐりあわせたものたちの
とき(いのち) をいただけたことに
感謝します ありがとう
また、このめぐりあいに携わった
すべてのものたちに 感謝します
ありがとう