大学卒業と同時にフリーターになった。 ”就活”に一切手をつけなかった。何もしなかった。 怠惰ではない。 意図を持って「新卒入社を捨てる」決断をした。 ___________ 大学2年の当時、ある友人から 「自己分析もうやった??」 と聞かれたことが決め手になったかもしれない。 「そんなん生まれた時からやってるわ」と思った。 皆が就活に向けて動き出す大学3年時に私が何をしていたかというと、コロナ禍でオンラインで単位が取れる環境下になったことを機に、ひとり岡山県の蒜山
全国統一で 中学からのカルチャーだと思ってた部活動。 どうやら違ったらしい。 地域差あるらしい。 名古屋では小学校の時点で部活が存在してるんだって。 おったまget down。 全然知らなんだ。 あきとさんとのハンドボール談義中に発覚。 (あきとさんは名古屋市出身) さらに話を聞くと、 夏季部活と冬季部活でカテゴリ分けされており、 夏季は夏季、冬期は冬季でそれぞれ入りたい部活を選べるんだとか。 なんだそれ! おもしろすぎだろ!! ちなみにあきとさんは 夏季は陸
めちゃくちゃ上手かった先輩も同期も後輩も、たくさん知っている。 しかしその大半が(体感9.9割は)皆、 今現在「ハンドボールとは無縁の生活」をしている。 女子でいまだにハンドボールと関わる仕事をしている友人はほとんどいない。いるけれど、ほとんどが学校の先生をしている。 教員以外の選択肢はないのか!? というより、30万人どこ消えた!?!?!? ■「トップ選手」or「教員」…以外ないの!? ハンドボールを仕事にしたい場合の選択肢が乏しい。 「実業団に所属してサラリー
日本の小中高校生のハンドボール部のみんな、 お願いだから、部で海外遠征してみてほしい。 監督の先生方、保護者の皆さん、どうか彼らを海外の現地チームと交流試合させてみてください。 彼らは、世界で秀でるポテンシャルを持っています。 部でなら勝てる。■フランスには「部活」がない。 私は小3から高校卒業までの10年間、ゴリゴリのハンドボール少女として学生時代を過ごしました。現在はフランス在住。 去年はパリの社会人チームに所属してプレイしました。 そこで、とある驚愕の事実を知
福祉って言っても幅広くて、私は未来の社会をつくる子供たちが伸び伸びと暮らしていけるような精神的な教育に携わりたい訳だけど、ソーシャルワークって基本賃金が安い。安すぎる。大事な仕事のはずなのに。
パリには、スピリチュアルグッズが置いてあるショップがいくつかある。 そのうちの一つ、『Librairie De L'Inconnu』というお店に行ってきた! 観光エリアの少し裏道に入ったところ。 明るくて広くて、ふらっと入りやすい雰囲気のお店だった! 先客で3組くらいお客さんも入ってたよ☆ミ パンク系ぽい見た目の明るいお兄さんが一人で店番してた! すごい品数だった!!! タロット、オラクルカードだけでも尋常じゃない種類があったし、 どれも基本的にはサンプルが用意され
現フランス在住だけど、日本の子供たち向けにユースワークをしたい。仕事として。本当は直接交流したい。オンラインじゃなく...。どうすればいいのかなー。
フランスで人気のYoutubeチャンネルPopcornの動画から”ジャポンジャポン"と聞こえてきた。日本のイルカショーの写真が使われ、タレントたちが何やらコメントしている。 フランスでは2024年から、イルカを使ったショーや、クマやライオン等の野生動物をサーカスで使うことなどが法律で禁止される。 当採決に際し水族館側は、現役イルカちゃんたちを手放さなければいけない訳だが、当然のことながら水族館生まれ水族館育ちの彼らを海にリリースはできない。死んでしまう。 受け入れ先を検討
和歌山県議員の懇親会でストリップダンサーが招待されていたことが発覚した件。「不適切な行為」でぼやかすな!!情けねー!!! こんなことがニュースになるなんて。笑ってしまいますわ。 同じくフランスワーホリをしている友達とこの件について失笑していた時、彼女が「日本の政治家の給料、世界ランキングで見るとかなり上位らしい」と教えてくれた。 スーパー高給取り議員!東洋経済オンラインでこんな記事を見つけた。 なんと、日本の国会議員の年収は 世界ランキングの第3位。 その額およそ 2
ギリシャも同性婚合法化だってよー!🇬🇷🏳️🌈詳しいことわからんけど、正教会の国では初めてのことらしい。日本はまだ!?!?!?👺
時々孤独になる海外暮らし。ロバート秋山の「俺のメモ帳on Tuesday(ポッドキャスト番組) 」で生かされている。パリから毎回楽しみに聴いています!元気をありがとう!日本の芸人バンザイ!
フランス人の彼👱🏻♂️🇫🇷と"日本の過剰なルッキズム"について話していた時。彼から「そういえばさー、フランスに来てから、美容整形の広告を見たことある?」と聞かれ、えーっと〜ちょっと待ってー、言われてみれば… 見たことない!!! フランスで暮らし始めて数ヶ月。 電車でも、駅でも、YouTubeの広告でも、どこにおいても美容整形の広告を見たことがないのだ!!! 日本では、電車の中でも新聞でも、テレビのCMでもWEB広告でも、いたるところで脱毛やら美容整形の広告を見るのに。
今日1/31は「愛妻の日」らしい。フランス人の彼に伝えると「日本では愛妻の日をわざわざ制定しないといけないのか。なんと悲しい。」と笑われた。
私の彼はフランス人(24歳)。 彼は三兄妹の次男坊で、上に27歳の兄、下に22歳の妹がいる。 このクリスマスの夜に、三兄妹🇫🇷と私🇯🇵で、夜な夜なSwitchのマリオカートで遊んでいた時のこと。 発端は、ボムへい。アイテムの”ボムへい”(爆弾のキャラクター💣)を手にしながらコースを爆走していた私に向かって、恋人である彼がこう言った。 「ノノカ!!爆弾、早くどっかにやって!危ない! It’s like a Kamikaze!」 … これはジョーク。 彼はジョークとして
パリに住み始めて、丸2ヶ月になります。 活字が恋しい。 日本語が読みたい。 ということで、 パリのジュンク堂書店に行ってきました。 パリにある日系の書店。 店内に入ると、まるで日本に戻ってきたような感覚! 外装も、店内の装飾も、平積みされている本も、 日本の本屋さんがそっくりそのまま、パリにある。 店員さんも日本人の方ばかり。 何か日本語で会話しているのが聞こえてきました。 お客さんも日本人の方がやはり多く、 日本以外の国の方と日本人が半々、というような感じ。 ……
パリに移住して、はや1ヶ月! 仕事でこちらに来たわけでもなく(ぜんぜん無職^^)、留学生でもなく、語学学校に通っているわけでもないので、日中はほぼ暇しているという”パリの無駄遣い”やってます。 その中で「パリの人々と接したい」と思って選んだのが、ハンドボールでした。 今回は、スポーツは悠々と言語の壁を超える!!!!と身をもって実感した話を書こうと思います。 さて、このハンドボールチームに所属してから、3週間が経ちます。 私のチームにはだいたい17歳〜35歳くらいの女