鶴見散歩(2) 入江川せせらぎ緑道
建功寺の脇に小川がありました。
そして、こんな立て看板が立っていました。
かつて山からの湧水を水源としたこの川は建功寺川と呼ばれている。
戦国時代の武士が武具や身体を洗い流した事から血の川と呼ばれました。
今では水と緑のやすらぎの散歩道として親しまれています。
入江川せせらぎ緑道を上流に向かって歩きました。
花壇があったり、鴨がいたり、素敵な散歩道でした。
遊水地、多目的広場に着きました。
水の音がゴーゴー聞こえます。
水源をコントロールしていました。
つづく